2024.11.25
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2007.09.18
楽しみ満点
今回の連休はフルで裏磐梯☆
初日は桧原湖で巻物三昧と行こうとほぼクランク縛りです。
■DATE.2007.9.15 ■W:快晴 ■水温:21.5~23.5℃ ■場所:桧原湖
9月も半ばに入っているのに水温は今だバリバリ20℃代。
ワカサギの様子はというと、、、水温高過ぎで群もまばら。。
秋と言えば、やはりクランクって事でクランク場をランガンで回っていきました。
釣れてくる魚はエビを吐き出す魚が多くワカサギよりもまだエビを好んでいるようです。
それに合わせて釣るエリアはウィードの2~4mを中心にひたすら巻く!
ゴンという気持ち良いバイトは30cm~30後半の良型のスモールが殆どで
巻く楽しさを実感させられる良い季節です。
また、今回はラージの反応も頗る良く、
レイダウンでのカバークランクでは40UP、30半ばを含めラージが計5本☆
スモールのクランキングとは対照的な責め方ではありますが
クランクベイトが外せない季節になってきました。
ドシャロー~4m位までレンジを合わせてクランクをローテーションしていけば、
クランク縛りでも楽しい釣りが今後も出来そうです☆
さて、明日はどんな釣りをしようかなぁ~♪
■DATE.2007.9.16 ■W:快晴 ■水温:22.3~24.1℃ ■場所:桧原湖
日付変わって、そろそろ天気が崩れるはずが…本日も快晴。
それに加えて今日は大会で100台を越すボートが一般アングラーにプラスされる。
まぁ、色んな要素でプレッシャーは高まるだろうなぁ~と思いながら出船です。
今日はトランザムとライトリグの日にしよう!
しかし、予想に反して朝からトランザムに当たる!当たる!!
リフトの頂点で当たることが多く乗せるが難しいもののやはりトランザムは楽しい♪
数本の良型スモールをトランザムに連れてきてもらってからはライトリグへ。
最近は答えに辿り付くのを避ける為封印していた、得意(自称)のキャロ投入☆
やはり、難しいことなど何もなく簡単に釣れてくれました。
キーになったのは、リーダーの長さと、
クランク同様に、青々としたミドルレンジのウィードで、
その中をズルズルと引いてくると、大会のハイプレッシャーなど関係ないほど
バックリと食ってくる感じでした。
しかもサイズも良く、30半ばの元気なスモールが殆どでした。
2日間の桧原湖を見てみると、相反する釣りがほぼ同時に成立しています。
これ!といったパターンよりも、魚のポジションがもっとも重要な感じがします。
良い釣りが出来る秋の桧原湖☆是非是非!足をお運び下さい!!
■A-KEN
キャロ
Rod:パームス エクスプレションEXGS-702Z
クランク
Rod:パームス エクスプレションEXGC-704Z
ルアー:グリフォン・100・200
トランザム
Rod:パームス エクスプレションEXGC-706Z
ルアー:トランザム21g[TGS桧原ワカサギ]
初日は桧原湖で巻物三昧と行こうとほぼクランク縛りです。
■DATE.2007.9.15 ■W:快晴 ■水温:21.5~23.5℃ ■場所:桧原湖
9月も半ばに入っているのに水温は今だバリバリ20℃代。
ワカサギの様子はというと、、、水温高過ぎで群もまばら。。
秋と言えば、やはりクランクって事でクランク場をランガンで回っていきました。
釣れてくる魚はエビを吐き出す魚が多くワカサギよりもまだエビを好んでいるようです。
それに合わせて釣るエリアはウィードの2~4mを中心にひたすら巻く!
ゴンという気持ち良いバイトは30cm~30後半の良型のスモールが殆どで
巻く楽しさを実感させられる良い季節です。
また、今回はラージの反応も頗る良く、
レイダウンでのカバークランクでは40UP、30半ばを含めラージが計5本☆
スモールのクランキングとは対照的な責め方ではありますが
クランクベイトが外せない季節になってきました。
ドシャロー~4m位までレンジを合わせてクランクをローテーションしていけば、
クランク縛りでも楽しい釣りが今後も出来そうです☆
さて、明日はどんな釣りをしようかなぁ~♪
■DATE.2007.9.16 ■W:快晴 ■水温:22.3~24.1℃ ■場所:桧原湖
日付変わって、そろそろ天気が崩れるはずが…本日も快晴。
それに加えて今日は大会で100台を越すボートが一般アングラーにプラスされる。
まぁ、色んな要素でプレッシャーは高まるだろうなぁ~と思いながら出船です。
今日はトランザムとライトリグの日にしよう!
しかし、予想に反して朝からトランザムに当たる!当たる!!
リフトの頂点で当たることが多く乗せるが難しいもののやはりトランザムは楽しい♪
数本の良型スモールをトランザムに連れてきてもらってからはライトリグへ。
最近は答えに辿り付くのを避ける為封印していた、得意(自称)のキャロ投入☆
やはり、難しいことなど何もなく簡単に釣れてくれました。
キーになったのは、リーダーの長さと、
クランク同様に、青々としたミドルレンジのウィードで、
その中をズルズルと引いてくると、大会のハイプレッシャーなど関係ないほど
バックリと食ってくる感じでした。
しかもサイズも良く、30半ばの元気なスモールが殆どでした。
2日間の桧原湖を見てみると、相反する釣りがほぼ同時に成立しています。
これ!といったパターンよりも、魚のポジションがもっとも重要な感じがします。
良い釣りが出来る秋の桧原湖☆是非是非!足をお運び下さい!!
■A-KEN
キャロ
Rod:パームス エクスプレションEXGS-702Z
クランク
Rod:パームス エクスプレションEXGC-704Z
ルアー:グリフォン・100・200
トランザム
Rod:パームス エクスプレションEXGC-706Z
ルアー:トランザム21g[TGS桧原ワカサギ]
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