2024.11.25
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2006.07.10
前半戦最後の試合
6月からスタートしたソルトトーナメントも
今回のフィッシャーマンフラットフィッシュで一段落。
■DATE.2006.7.8 ■W:曇り→霧雨 ■潮:大潮 ■場所:牡鹿半島
今回のトーナメントプラクティスに使える日数は1日のみ。
何ヶ所か宛てがあり朝一は最有力と思っていたワンドに入った。
しかし、まづめにも関わらずフラットらしきバイトは…
上がってくるのはフグやロック、、、ロックは好きなのよ!でも今日は…
潮止まり間際漸くヒットしたのは手のひらサイズのソゲ(ヒラメの子供)
正直これじゃ勝負掛けるのにはリスクが大き過ぎる…とその場を後にしました。
その後近くにあるこのエリアで一番大きいサーフに入るもNoバイト…
参りました~~~!!にしても2大会連続ゼロ申告は色んな意味でヤバイ…
残るは激戦区となる某浜のみ、、、ガチンコ覚悟かと思いながら車を走らせました。
思った通り一般アングラーを含め相当数の釣り人の姿が見えた。
プラプラしていた自分を見付けてもらえたお陰でボートに乗船させてもらえ、
向った先は離島廻り…あれ?!これ何プラ?ロッドのプラだそうです★
あぁ~なるほど!って事で55MAXで釣れるじゃないですか~♪
でもここは大会では使えないし…
ポイントの見付かっていない自分を気遣って頂き、
オカッパリ可能エリアを廻って頂き夕方漸くポイントを決める事が出来ました。
■DATE.2006.7.9 ■W:曇り→霧雨 ■潮:大潮 ■場所:牡鹿半島
ダイワの村越正海氏を迎えられて行われたこの大会。
前評判は45cm3本揃えたら良い所行くんじゃない?って位渋い状況。
車でスタートするこの大会、早起きしたにも関わらず場所を間違え
駐車出来た場所は道路から随分離れている…。
結局スタートは出遅れ一番最後の方。。
ポイントに到着すると第1候補にはもう何人も…
第2候補は開いているもののまだ浅くて釣れそうにない。
腹を括って山を越えてやるwwwwww!!
今まで入った事もないが登る下まで行ってみると以外にも相当な絶壁…
しかし、もうここしかない!
一人しびれながら魚釣れたらどうやって下るんだ?と思いつつ登りきってみると…
また絶壁に加えスンゲージャングル。。
どこか降りれそうなところはないかと探しまわっていると
今度は一番大嫌いなスズメバチ、、、しかも親指位もあるやつに追いまわされ、
一気に意気消沈。そそくさと山を下った。ん~良い空回りだなぁ。。
第一候補に戻ってみると偶然にも1人のみ★
何とかなるでしょ?!という事でやっとまともに釣りが開始出来たのは8時半。
釣りが出来るのは残り3時間、1バイトあるもエラいショートバイトで乗らず、
その後反応は全くなくなり、粘るか移動するか迷ったあげく
実績のあったエリアへと移動した訳です。
このエリアで立て続けに2本取れ、
リミットまで後1本を祈りつつラスト1投でバイトがあるもフックアップならず。
2本目はガッチリ飲まれて出血していたもののここは腕の見せ所!
魚の飼育・繁殖・移送などの管理は自称『プロ』★
昔は外傷系の病気で衰弱している大型鑑賞魚のアロワナを
手術で治してしまっていた位なのでフック飲まれ位は大抵救命出来るのです!
しかしながら釣果の方は…結局2本でウェインとなりました。
結果は103人の参加中20数パーセントのウェインとやはり厳しい状況でした。
その中でも50UPのヒラメを2枚持ち込む選手や川村弟のマゴチ60UPなど
渋い状況でも獲ってくる人も居るわけですから
自分ももっと頑張らなければいけないですね~。。
今回の順位は5位までの発表だった為正確なところはわかりませんが
聞くところによると10位前半~滑り込みシングル位だったようです。
そうそう!リミットに足りなかった1本は
ジャンケン大会のロッドでリミットメイクとなりました★
その他全員に当たる抽選会でも参加費の倍以上の豪華商品が配られ、
主催者の好意を感じ取れる非常に良い大会でした!
来年は入賞でロッドをもらえるように頑張りたいと思います!!
なんだかんだで2時間位しか釣りをしていない私は
帰り道の渓流が目に入った瞬間スイッチが入ってしまいました★
■A-KEN
Rod:サーフスターアローズSAGS-86ML ライン:PE8ポンド+ナイロン12ポンド
エコギア3Dヘッド1/2oz+パワーシャッド4inc
今回のフィッシャーマンフラットフィッシュで一段落。
■DATE.2006.7.8 ■W:曇り→霧雨 ■潮:大潮 ■場所:牡鹿半島
今回のトーナメントプラクティスに使える日数は1日のみ。
何ヶ所か宛てがあり朝一は最有力と思っていたワンドに入った。
しかし、まづめにも関わらずフラットらしきバイトは…
上がってくるのはフグやロック、、、ロックは好きなのよ!でも今日は…
潮止まり間際漸くヒットしたのは手のひらサイズのソゲ(ヒラメの子供)
正直これじゃ勝負掛けるのにはリスクが大き過ぎる…とその場を後にしました。
その後近くにあるこのエリアで一番大きいサーフに入るもNoバイト…
参りました~~~!!にしても2大会連続ゼロ申告は色んな意味でヤバイ…
残るは激戦区となる某浜のみ、、、ガチンコ覚悟かと思いながら車を走らせました。
思った通り一般アングラーを含め相当数の釣り人の姿が見えた。
プラプラしていた自分を見付けてもらえたお陰でボートに乗船させてもらえ、
向った先は離島廻り…あれ?!これ何プラ?ロッドのプラだそうです★
あぁ~なるほど!って事で55MAXで釣れるじゃないですか~♪
ポイントの見付かっていない自分を気遣って頂き、
オカッパリ可能エリアを廻って頂き夕方漸くポイントを決める事が出来ました。
■DATE.2006.7.9 ■W:曇り→霧雨 ■潮:大潮 ■場所:牡鹿半島
ダイワの村越正海氏を迎えられて行われたこの大会。
前評判は45cm3本揃えたら良い所行くんじゃない?って位渋い状況。
車でスタートするこの大会、早起きしたにも関わらず場所を間違え
駐車出来た場所は道路から随分離れている…。
結局スタートは出遅れ一番最後の方。。
ポイントに到着すると第1候補にはもう何人も…
第2候補は開いているもののまだ浅くて釣れそうにない。
腹を括って山を越えてやるwwwwww!!
今まで入った事もないが登る下まで行ってみると以外にも相当な絶壁…
しかし、もうここしかない!
一人しびれながら魚釣れたらどうやって下るんだ?と思いつつ登りきってみると…
また絶壁に加えスンゲージャングル。。
どこか降りれそうなところはないかと探しまわっていると
今度は一番大嫌いなスズメバチ、、、しかも親指位もあるやつに追いまわされ、
一気に意気消沈。そそくさと山を下った。ん~良い空回りだなぁ。。
第一候補に戻ってみると偶然にも1人のみ★
何とかなるでしょ?!という事でやっとまともに釣りが開始出来たのは8時半。
釣りが出来るのは残り3時間、1バイトあるもエラいショートバイトで乗らず、
その後反応は全くなくなり、粘るか移動するか迷ったあげく
実績のあったエリアへと移動した訳です。
このエリアで立て続けに2本取れ、
リミットまで後1本を祈りつつラスト1投でバイトがあるもフックアップならず。
2本目はガッチリ飲まれて出血していたもののここは腕の見せ所!
魚の飼育・繁殖・移送などの管理は自称『プロ』★
昔は外傷系の病気で衰弱している大型鑑賞魚のアロワナを
手術で治してしまっていた位なのでフック飲まれ位は大抵救命出来るのです!
しかしながら釣果の方は…結局2本でウェインとなりました。
結果は103人の参加中20数パーセントのウェインとやはり厳しい状況でした。
その中でも50UPのヒラメを2枚持ち込む選手や川村弟のマゴチ60UPなど
渋い状況でも獲ってくる人も居るわけですから
自分ももっと頑張らなければいけないですね~。。
今回の順位は5位までの発表だった為正確なところはわかりませんが
聞くところによると10位前半~滑り込みシングル位だったようです。
そうそう!リミットに足りなかった1本は
ジャンケン大会のロッドでリミットメイクとなりました★
その他全員に当たる抽選会でも参加費の倍以上の豪華商品が配られ、
主催者の好意を感じ取れる非常に良い大会でした!
来年は入賞でロッドをもらえるように頑張りたいと思います!!
なんだかんだで2時間位しか釣りをしていない私は
帰り道の渓流が目に入った瞬間スイッチが入ってしまいました★
■A-KEN
Rod:サーフスターアローズSAGS-86ML ライン:PE8ポンド+ナイロン12ポンド
エコギア3Dヘッド1/2oz+パワーシャッド4inc
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30っすかー。技術向上の為、了解します。
水温、天候に関係なく【お互い】リミット30で気合いれていきますか!!
2位おめ!
フラットは去年のP.Oカップ以外外してないなぁ。流石だ!
俺はその一定の地合が釣りにならなくなるからだめなんだよねぇ~。。大会だって事忘れてしまうわ(^^;
日本海のキーパーは10cmでリミットは30でお願いします。良い仕事期待します★
ある一定の地合でしか成立しないリミットメイクはいろんな意味では難しいです。
日本海ではリミットメイクしましょう。
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