2024.11.27
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2007.10.17
ロックフィッシュシーズン開幕
来週に控えたパワーオーシャンカップもあり
今回は真面目にロックフィッシュを狙ってきました。
■DATE.2007.10.13 ■W:曇り ■潮:中潮 ■水温:19.6~20.8℃ ■場所:牡鹿半島周辺
先週までは全くと言って良いほどの無反応さに痺れていましたが、
今週に入り状況は良い方へ一変、漸く第一弾が挿して来ました。
水温も漸く20℃を下回り出しました。
来週はトーナメントと言うこともありバイトのみを取るプラでの釣行でしたが
その中で何発かあわせて取った魚は、50upのアイナメに47cmのベッコウなど
かなり上出来の釣果でした。プラで釣ると本番は滑るもの・・・
あわせなければ良かったと正直後悔ぎみですが、、、今週は頑張りたいと思います!
■A-KEN
Rod:パームス エクスプレションEXGC-706Z・767
ルアー:テキサスリグ
今回は真面目にロックフィッシュを狙ってきました。
■DATE.2007.10.13 ■W:曇り ■潮:中潮 ■水温:19.6~20.8℃ ■場所:牡鹿半島周辺
先週までは全くと言って良いほどの無反応さに痺れていましたが、
今週に入り状況は良い方へ一変、漸く第一弾が挿して来ました。
水温も漸く20℃を下回り出しました。
来週はトーナメントと言うこともありバイトのみを取るプラでの釣行でしたが
その中で何発かあわせて取った魚は、50upのアイナメに47cmのベッコウなど
かなり上出来の釣果でした。プラで釣ると本番は滑るもの・・・
あわせなければ良かったと正直後悔ぎみですが、、、今週は頑張りたいと思います!
■A-KEN
Rod:パームス エクスプレションEXGC-706Z・767
ルアー:テキサスリグ
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2007.10.10
トップでボコボコ!
間もなくトーナメントも近いのでプラがてらの釣行です。
■DATE.2007.10.7 ■W:曇り ■潮:若潮 ■水温:?℃ ■場所:牡鹿半島周辺
そろそろトーナメントが近いのでロックの練習も…と思いながらも
正直まだまだロックという状況でもなくシーバス・フラットをしながらの様子見です。
まずは、シーバスのトップゲームからスタート!
開始早々中村氏のポッパーに『ボコっ!』しかし残念ながらミスバイト。。
幸先良い好反応と思いきや、その後は全く反応無く、
状況が悪いのか、魚がいないのか…?
一時トップを封印しミノー・バイブと色々試すもチェイスすらない…@
しばらく魚を探してランガンしていると、トップを貫いていた中村氏のポッパーに
またしても『ガバっ!』⇒『ジーー』とドラグが鳴り今度はヒット☆
すかさずミノーを入れてみるもノーチェイス…
おかしいなぁ~と何度も探ってみるが無反応。。
その脇で中村氏のポッパーにまたもや出た!『ははぁ~ん♪』の声に焦りも増し、
すかさず自分もポッパーにチェンジ!
すると中村氏「そのルアーフック交換し無いとすぐバレるぞ!」
そんなこと言われてもこんな焦ってる状況にフック交換してる余裕もなく
そのままキャスト!そして出たぁ~♪『ジッジーー』とドラグが出たと思ったら
プン! 言われた通りマンマとバレた(涙)
これは仕方ないとフックを交換し再度チャレンジすると
今度はホントにバレずにキャッチする事が出来ました。
さすがラパラの中村氏、自分とこのルアーを分かってらっしゃる。。
と関心していると、、、ゴボッ!!「あは☆俺の方がデカイ★」とまた釣ってる…
やっと落ち付いたと思ったのにまた焦る⇒出ても乗せられず⇒
結果的にシーバストップゲームは5:1でボコボコにやられましたm(__)m
人はこうやって打たれて打たれて強くなって行くもの!負けねーぞぉー!!
しかし、ソルトチャグバグは凄いなぁ~☆
さてさて、ロックはというと…正直厳しいです。
詳しく書くとみなさん凹むと思うので今回はこんな感じで。。
帰り際に寄ったヒロミツ店長からのお誘いで夜釣り決行☆
急でメバタックルなど持っていなかったのでシーバス用のタックルで挑戦しましたが
狙いはメバル、まるで棒で釣ってるようで難しい@
でも、良いサイズも交ざり最後は気持ちも落ち着けて帰路に付く事が出来ました。
今週は真面目にプラしないとなぁ・・・
■DATE.2007.10.7 ■W:曇り ■潮:若潮 ■水温:?℃ ■場所:牡鹿半島周辺
そろそろトーナメントが近いのでロックの練習も…と思いながらも
正直まだまだロックという状況でもなくシーバス・フラットをしながらの様子見です。
まずは、シーバスのトップゲームからスタート!
開始早々中村氏のポッパーに『ボコっ!』しかし残念ながらミスバイト。。
幸先良い好反応と思いきや、その後は全く反応無く、
状況が悪いのか、魚がいないのか…?
一時トップを封印しミノー・バイブと色々試すもチェイスすらない…@
しばらく魚を探してランガンしていると、トップを貫いていた中村氏のポッパーに
またしても『ガバっ!』⇒『ジーー』とドラグが鳴り今度はヒット☆
すかさずミノーを入れてみるもノーチェイス…
おかしいなぁ~と何度も探ってみるが無反応。。
その脇で中村氏のポッパーにまたもや出た!『ははぁ~ん♪』の声に焦りも増し、
すかさず自分もポッパーにチェンジ!
すると中村氏「そのルアーフック交換し無いとすぐバレるぞ!」
そんなこと言われてもこんな焦ってる状況にフック交換してる余裕もなく
そのままキャスト!そして出たぁ~♪『ジッジーー』とドラグが出たと思ったら
プン! 言われた通りマンマとバレた(涙)
これは仕方ないとフックを交換し再度チャレンジすると
今度はホントにバレずにキャッチする事が出来ました。
さすがラパラの中村氏、自分とこのルアーを分かってらっしゃる。。
と関心していると、、、ゴボッ!!「あは☆俺の方がデカイ★」とまた釣ってる…
やっと落ち付いたと思ったのにまた焦る⇒出ても乗せられず⇒
結果的にシーバストップゲームは5:1でボコボコにやられましたm(__)m
人はこうやって打たれて打たれて強くなって行くもの!負けねーぞぉー!!
しかし、ソルトチャグバグは凄いなぁ~☆
さてさて、ロックはというと…正直厳しいです。
詳しく書くとみなさん凹むと思うので今回はこんな感じで。。
帰り際に寄ったヒロミツ店長からのお誘いで夜釣り決行☆
急でメバタックルなど持っていなかったのでシーバス用のタックルで挑戦しましたが
狙いはメバル、まるで棒で釣ってるようで難しい@
でも、良いサイズも交ざり最後は気持ちも落ち着けて帰路に付く事が出来ました。
今週は真面目にプラしないとなぁ・・・
2007.10.02
欲張り釣行の果てに…
渓流も残すところ1日。
遂に明日で今年も終わりかぁ~と思いながら土曜の釣行を終え、
暗くなった山道を歩いていると、石巻の先生からの電話。
「明日は凪1mだ!出るしかねーべ!!」とお呼び出し!急遽石巻に向かう事に。
どぉーせ凪が悪くても出るんですけどね(笑)
■DATE.2007.9.30 ■W:曇り ■潮:中潮 ■水温:?℃ ■場所:牡鹿半島周辺
今回のターゲットはシーバス・青物・フラット・ロックその他何でも☆
と、欲張り釣行にソフトルアー・ハードプラグにメタルジグと
バッカンにわんさか詰め込み、大海原にいざ出陣!
取り合えずシーバスからスタートするも…あれれ?ノーチェイス・ノーバイト。
外洋に面した島を流してみるも・・・
コツン!とうやく来たバイトはシーバスではなくカマスでした。
そこでルアーをアイスジグに変えキャスティングで狙ってみると、
怒涛のカマスラッシュ☆口が弱く途中で身切れしてしまうものの、
やっぱりこいつは凄い!とアイスジグの威力を再確認しました。
一頻り釣り終え、再度シーバスを探すも反応は全く無し。
ナブラ立った青物もシラスがベイトでは太刀打ち出来ず・・・
そこでロックに転向してみると、
以外にも30~40cmのアイナメがワンキャスト1ヒット状態に☆
しかし、何故かジグヘッドのハングオフのみでテキサスには反応イマイチ。。
さてさて、お次はフラット狙い☆
幸先良く自分にヒットしたのは久々のヒラメ40半ば。
しかし、こいつで運を使い切ったらしく…
ウキウキ気分でリグり直しロッドを持ち上げた瞬間、『ミシ!』
あっ!やってもぉーた!!クリートに挟まったままロッドを持ち上げてもーた↓↓
見た目的には何ともなく一安心☆キャストしてOK!
引っかかった根から外そうと煽った瞬間、パキ~~ン!!
乾いた音と共に僕のロッドは2ピースになった…泣
それからと言うものアタリもなく、
そこから調子が上がった中村氏の怒涛のマゴチラッシュに僕の心も2ピース…
あぁ、無残・・・
楽しそうだなぁ~と羨ましがるのが精一杯で何とか1本取れたものの
1キャスト1ヒットのその姿にボコボコにやっつけられて終了です。。
■A-KEN フラット
Rod:パームス エクスプレションEXGS-702z(2ピース) ライン:ファイヤー8ポンド
リグ:イワシヘッド3/8oz+カーリーテール
遂に明日で今年も終わりかぁ~と思いながら土曜の釣行を終え、
暗くなった山道を歩いていると、石巻の先生からの電話。
「明日は凪1mだ!出るしかねーべ!!」とお呼び出し!急遽石巻に向かう事に。
どぉーせ凪が悪くても出るんですけどね(笑)
■DATE.2007.9.30 ■W:曇り ■潮:中潮 ■水温:?℃ ■場所:牡鹿半島周辺
今回のターゲットはシーバス・青物・フラット・ロックその他何でも☆
と、欲張り釣行にソフトルアー・ハードプラグにメタルジグと
バッカンにわんさか詰め込み、大海原にいざ出陣!
取り合えずシーバスからスタートするも…あれれ?ノーチェイス・ノーバイト。
外洋に面した島を流してみるも・・・
コツン!とうやく来たバイトはシーバスではなくカマスでした。
そこでルアーをアイスジグに変えキャスティングで狙ってみると、
怒涛のカマスラッシュ☆口が弱く途中で身切れしてしまうものの、
やっぱりこいつは凄い!とアイスジグの威力を再確認しました。
一頻り釣り終え、再度シーバスを探すも反応は全く無し。
ナブラ立った青物もシラスがベイトでは太刀打ち出来ず・・・
そこでロックに転向してみると、
以外にも30~40cmのアイナメがワンキャスト1ヒット状態に☆
しかし、何故かジグヘッドのハングオフのみでテキサスには反応イマイチ。。
さてさて、お次はフラット狙い☆
幸先良く自分にヒットしたのは久々のヒラメ40半ば。
しかし、こいつで運を使い切ったらしく…
ウキウキ気分でリグり直しロッドを持ち上げた瞬間、『ミシ!』
あっ!やってもぉーた!!クリートに挟まったままロッドを持ち上げてもーた↓↓
見た目的には何ともなく一安心☆キャストしてOK!
引っかかった根から外そうと煽った瞬間、パキ~~ン!!
乾いた音と共に僕のロッドは2ピースになった…泣
それからと言うものアタリもなく、
そこから調子が上がった中村氏の怒涛のマゴチラッシュに僕の心も2ピース…
あぁ、無残・・・
楽しそうだなぁ~と羨ましがるのが精一杯で何とか1本取れたものの
1キャスト1ヒットのその姿にボコボコにやっつけられて終了です。。
■A-KEN フラット
Rod:パームス エクスプレションEXGS-702z(2ピース) ライン:ファイヤー8ポンド
リグ:イワシヘッド3/8oz+カーリーテール
2007.10.02
2007年ラスト釣行
とうとう今シーズンの渓流釣行は本日が最後。
台風明け初めてホームに足を運んできました。
■DATE.2007.9.30 ■W:晴れ ■水温:?℃ ■場所:蔵王水系某河川
珍しくここ山形にも大量の雨をもたらした台風9号。
ホームの河川でも各所で被害がありましたが、漸く落ち着いた事と
今年のシーズンも残り2日となったので朝一は支流側に入渓しました。
川に入ってみると台風の爪あとは川底を覆う砂として残っていました。
入り組んだ石組みを覆う砂は渓魚にとって生活していく上での状況として良くなく、
来シーズン以降の釣果に不安が残ります。
魚のコンディションはどんなものかと釣りを開始していくと、
以外にも魚の反応は良く開始早々からイワナ達が顔を見せてくれました。
中には決壊した養殖場から逃げ出した養殖物も数匹混ざっていたものの
ネイティブのキレイな個体達に少しばかり胸を撫で下ろす思いです。
サイズも20cm半ば~28.5cmとまずまずの釣果。
しかし、台風前までとの大きな違いはあれほど居たヤマメが1匹も確認出来なかった事。
あの大水で、僅か2・3kmしかなかった生息域の魚は全て流されてしまったようです。
しかし、これも自然の摂理。1日も早く健康な川に戻って
また立派な体高の美しいヤマメに出会いたいと切に願います。
午後からは本流側に再入渓。
こちらは支流ほど砂の影響はなく、逆に深く抉られたりした渓層のお陰で
ルアーを楽しむには都合が良くなった感じです。
入渓すぐの15:00位は魚の反応もイマイチでしたが、
日が傾きだした夕マズメ付近から急激に活性が上がり
元気なヤマメ達に再び出会うことが出来ました。
カメラを忘れ今年最後のヤマメを納められなかったことが残念です。
同じ台風通過、僅かな距離しか離れていない支流と本流でも
これだけ状況が違うものだと実感した今年のラスト釣行でした。
来年は本流に期待を持って今シーズンの渓流納竿としました。
■A-KEN
ROD:シルファー60S ライン:フロロ2.5ポンド
ミノー:アンレーズ ラピッド45・60F メガバス X-55F
台風明け初めてホームに足を運んできました。
■DATE.2007.9.30 ■W:晴れ ■水温:?℃ ■場所:蔵王水系某河川
珍しくここ山形にも大量の雨をもたらした台風9号。
ホームの河川でも各所で被害がありましたが、漸く落ち着いた事と
今年のシーズンも残り2日となったので朝一は支流側に入渓しました。
川に入ってみると台風の爪あとは川底を覆う砂として残っていました。
入り組んだ石組みを覆う砂は渓魚にとって生活していく上での状況として良くなく、
来シーズン以降の釣果に不安が残ります。
魚のコンディションはどんなものかと釣りを開始していくと、
以外にも魚の反応は良く開始早々からイワナ達が顔を見せてくれました。
中には決壊した養殖場から逃げ出した養殖物も数匹混ざっていたものの
ネイティブのキレイな個体達に少しばかり胸を撫で下ろす思いです。
サイズも20cm半ば~28.5cmとまずまずの釣果。
しかし、台風前までとの大きな違いはあれほど居たヤマメが1匹も確認出来なかった事。
あの大水で、僅か2・3kmしかなかった生息域の魚は全て流されてしまったようです。
しかし、これも自然の摂理。1日も早く健康な川に戻って
また立派な体高の美しいヤマメに出会いたいと切に願います。
午後からは本流側に再入渓。
こちらは支流ほど砂の影響はなく、逆に深く抉られたりした渓層のお陰で
ルアーを楽しむには都合が良くなった感じです。
入渓すぐの15:00位は魚の反応もイマイチでしたが、
日が傾きだした夕マズメ付近から急激に活性が上がり
元気なヤマメ達に再び出会うことが出来ました。
カメラを忘れ今年最後のヤマメを納められなかったことが残念です。
同じ台風通過、僅かな距離しか離れていない支流と本流でも
これだけ状況が違うものだと実感した今年のラスト釣行でした。
来年は本流に期待を持って今シーズンの渓流納竿としました。
■A-KEN
ROD:シルファー60S ライン:フロロ2.5ポンド
ミノー:アンレーズ ラピッド45・60F メガバス X-55F
2007.09.25
渋い1日
最近はソルトも好調の情報が多々入り、
連休最終日は海に浮かんで来ました。
■DATE.2007.8.19 ■W:晴れ ■潮:大潮 ■水温:22.3~23.1℃ ■場所:牡鹿半島周辺
天気予報では波1.5~2mに上がる予定なので
私のボートでは沖に出れないかも、と覚悟していましたが
いざ到着してみると予報とは違い多少風はあるものの
全然釣りになる状況でした。
真っ先にバウを向けたのは150cmのシイラが目撃されたエリア。
しかし、、、シイラどころかサバすらいない…
表層は諦めボトムからジグで探るも全くアタリなし…@
青物は諦めシーバス&フラット狙いにシフトするも、
シーバスはお留守?なのかと思うくらいチェイスもなく、
諦めてフラットかなぁ~と思ったところで仲間のロッドを曲げたののは
シーバスではなく諦めた青物のカンパチでした。
しかし、その後続くこともなく再び沈黙。。
狙いをフラットに変更すると数投目からマゴチがヒット!
サイズは40弱と冴えないものの狙って取れるのは嬉しいものです。
他にグッドサイズのメバルもヒット!随分乗らないバイトがあり、
その正体はメバルだったのか???
その後他船からの情報で再びシーバスへ!
お陰で60~80弱で楽しむ事が出来ました。
シーバス合間のフラットでは一人で4本のマゴチ。
レンジは結構深いもののまだまだ狙って楽しめそうです。
全体的に渋かった今回の釣行でしたが、
予報に反して1日釣りが出来たことが幸いでした。
ロックも気になる今日この頃です。
次回はロックの調査もしてみようと思います。
最後に、サックさんメバルの背鰭をザックリさしてごめんなさい☆
連休最終日は海に浮かんで来ました。
■DATE.2007.8.19 ■W:晴れ ■潮:大潮 ■水温:22.3~23.1℃ ■場所:牡鹿半島周辺
天気予報では波1.5~2mに上がる予定なので
私のボートでは沖に出れないかも、と覚悟していましたが
いざ到着してみると予報とは違い多少風はあるものの
全然釣りになる状況でした。
真っ先にバウを向けたのは150cmのシイラが目撃されたエリア。
しかし、、、シイラどころかサバすらいない…
表層は諦めボトムからジグで探るも全くアタリなし…@
青物は諦めシーバス&フラット狙いにシフトするも、
シーバスはお留守?なのかと思うくらいチェイスもなく、
諦めてフラットかなぁ~と思ったところで仲間のロッドを曲げたののは
シーバスではなく諦めた青物のカンパチでした。
しかし、その後続くこともなく再び沈黙。。
狙いをフラットに変更すると数投目からマゴチがヒット!
サイズは40弱と冴えないものの狙って取れるのは嬉しいものです。
他にグッドサイズのメバルもヒット!随分乗らないバイトがあり、
その正体はメバルだったのか???
その後他船からの情報で再びシーバスへ!
お陰で60~80弱で楽しむ事が出来ました。
シーバス合間のフラットでは一人で4本のマゴチ。
レンジは結構深いもののまだまだ狙って楽しめそうです。
全体的に渋かった今回の釣行でしたが、
予報に反して1日釣りが出来たことが幸いでした。
ロックも気になる今日この頃です。
次回はロックの調査もしてみようと思います。
最後に、サックさんメバルの背鰭をザックリさしてごめんなさい☆