2024.11.28
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2007.06.04
感動!アグレッシブなバイトシーン
今週は何かと用事があり遠出出来なかったので、
家から車で数分の渓流へ岩魚釣りに。。
■DATE.2007.6.3 ■W:晴れ ■水温:?℃ ■場所:蔵王水系某河川
前回の釣行は相馬の大会終了後、日暮れ間近で急ぎ足でしたが、
今回は昼過ぎからの入渓で時間もたっぷり、景観を楽しみながらの釣行です。
今回の入渓ポイントも完全岩魚のエリア。
はじめは日が高いので多少沈み気味では?
と感じシンキングのアレキサンドラからスタート、1投目からヒット☆
やはり6月は楽しい!その後もガンガンルアーを追ってくる岩魚の姿に心踊ります。
これ位活性が高ければフローティングでもっとアグレッシブはバイトシーンが☆
とフローティングに変えた数投後、何とも感動的なシーンに出会う事が出来たのです。
水面を叩き割り、ブラウンに映える白のスポット、朱に染まった
オレンジ色の魚体が完全に宙を舞い、ミノーに纏い付くその姿は正しく感動!!
文章でそれを伝える力は自分にはありませんが、
きっと渓流のルアーマン・フライマンは分かって頂けるはず。。
その後も尺間もない27~29cmの良形をメインに
アグレッシブなバイトを楽しませてもらった。
日暮れ前の1時間、悩んだ挙句、久々に山女の顔も見たくなり本流へ。
流石に晴天の日曜日、多くの釣り人の姿がありプレッシャーも高いながらも
小さい山女が姿を見せてくれたのを最後に竿を納めました。
あぁ~楽しかった!!
■A-KEN
ROD:シルファー60S ライン:フロロ3ポンド
ミノー:アンレーズ:アレキサンドラ50S メガバス:X-55F
家から車で数分の渓流へ岩魚釣りに。。
■DATE.2007.6.3 ■W:晴れ ■水温:?℃ ■場所:蔵王水系某河川
前回の釣行は相馬の大会終了後、日暮れ間近で急ぎ足でしたが、
今回は昼過ぎからの入渓で時間もたっぷり、景観を楽しみながらの釣行です。
今回の入渓ポイントも完全岩魚のエリア。
はじめは日が高いので多少沈み気味では?
と感じシンキングのアレキサンドラからスタート、1投目からヒット☆
やはり6月は楽しい!その後もガンガンルアーを追ってくる岩魚の姿に心踊ります。
これ位活性が高ければフローティングでもっとアグレッシブはバイトシーンが☆
とフローティングに変えた数投後、何とも感動的なシーンに出会う事が出来たのです。
水面を叩き割り、ブラウンに映える白のスポット、朱に染まった
オレンジ色の魚体が完全に宙を舞い、ミノーに纏い付くその姿は正しく感動!!
文章でそれを伝える力は自分にはありませんが、
きっと渓流のルアーマン・フライマンは分かって頂けるはず。。
その後も尺間もない27~29cmの良形をメインに
アグレッシブなバイトを楽しませてもらった。
日暮れ前の1時間、悩んだ挙句、久々に山女の顔も見たくなり本流へ。
流石に晴天の日曜日、多くの釣り人の姿がありプレッシャーも高いながらも
小さい山女が姿を見せてくれたのを最後に竿を納めました。
あぁ~楽しかった!!
■A-KEN
ROD:シルファー60S ライン:フロロ3ポンド
ミノー:アンレーズ:アレキサンドラ50S メガバス:X-55F
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2007.05.29
パワーオーシャンカップ東北ツアー第1戦相馬
今年も遂にPOカップがスタートしました。
今年から東北もツアー戦になり全ての大会の結果がクラシック出場の鍵になります。
■DATE.2007.5.27 ■W:晴れ ■潮:若潮 ■場所:相馬港沖堤
前日夜入りした私達、大人しく寝るはずもなくメバル釣り…
のはずが、メバルの姿などどこにもなく、変わりにいたイカの群☆
しかし、エギなど準備していた訳もなく、メバタックルでチャレンジ!
ガンガン抱き捲くりも乗る訳もなく…
根気良く釣っていたミラクルさんに漸く掛ったヤリイカの子供。
その後施行錯誤の末、ジグヘッド+アシストフックで刺身GET☆
夢中で楽しんで、気が付いてみれば後1時間ちょっとしか寝れない…
ってことで小休止⇒受け付けです。。
さて、今年から東北もツアー戦となりクラシック出場には
全ての試合が重要となってくる訳ですが、
第1戦の相馬は自分にとってウルトラ級に苦手なフィールド…
というか、普段堤防で釣りをする事がないのでどこの堤防でもダメだと思います…
ってことで自分で立てた目標は「ウェインしてポイントを獲ること」
今回もシーフリ佐藤会長とほぼ同じエリアでの試合となった訳ですが、
想定外に第1投目から自分に釣れてしまったのです!
そこで満足して落ち付いて釣りをすれば良いものの、人は欲深いもの…、
3本とりたい!!で、焦る!周りが釣れ出して更に焦る!!
早アワセ・バラシ・ノット抜け…ノンキー…
結局終わって見れば最初の1本で終了です(汗)
しかしながら1日集中して釣りをしたせいか、
何となく堤防の釣りのイメージが沸いてきたような感じがし、
来年の相馬戦には繋がるような気がします。
結果は2?位となんとかポイント圏内に残る事ができ自分の目標は達成?です。
詳しいリザルトはマルキュー様のHPに公開なると思いますのでそちらで。
今回の第1戦、結果以上に得たものが大きい大会になった気がします。
しかし、釣り足りる訳もなく帰って即行リミット揃えに渓流へ!!
岩魚でリミット揃えて満足して本日も終了です。
ん~、我ながらアホだなぁ、、、俺。。
■A-KEN
Rod:パームス エクスプレションEXGC-702Z ライン:PEポンド
リグ:ジグヘッド1/4oz+パラマックス4inc
今年から東北もツアー戦になり全ての大会の結果がクラシック出場の鍵になります。
■DATE.2007.5.27 ■W:晴れ ■潮:若潮 ■場所:相馬港沖堤
前日夜入りした私達、大人しく寝るはずもなくメバル釣り…
のはずが、メバルの姿などどこにもなく、変わりにいたイカの群☆
しかし、エギなど準備していた訳もなく、メバタックルでチャレンジ!
ガンガン抱き捲くりも乗る訳もなく…
根気良く釣っていたミラクルさんに漸く掛ったヤリイカの子供。
その後施行錯誤の末、ジグヘッド+アシストフックで刺身GET☆
夢中で楽しんで、気が付いてみれば後1時間ちょっとしか寝れない…
ってことで小休止⇒受け付けです。。
さて、今年から東北もツアー戦となりクラシック出場には
全ての試合が重要となってくる訳ですが、
第1戦の相馬は自分にとってウルトラ級に苦手なフィールド…
というか、普段堤防で釣りをする事がないのでどこの堤防でもダメだと思います…
ってことで自分で立てた目標は「ウェインしてポイントを獲ること」
今回もシーフリ佐藤会長とほぼ同じエリアでの試合となった訳ですが、
想定外に第1投目から自分に釣れてしまったのです!
そこで満足して落ち付いて釣りをすれば良いものの、人は欲深いもの…、
3本とりたい!!で、焦る!周りが釣れ出して更に焦る!!
早アワセ・バラシ・ノット抜け…ノンキー…
結局終わって見れば最初の1本で終了です(汗)
しかしながら1日集中して釣りをしたせいか、
何となく堤防の釣りのイメージが沸いてきたような感じがし、
来年の相馬戦には繋がるような気がします。
結果は2?位となんとかポイント圏内に残る事ができ自分の目標は達成?です。
詳しいリザルトはマルキュー様のHPに公開なると思いますのでそちらで。
今回の第1戦、結果以上に得たものが大きい大会になった気がします。
しかし、釣り足りる訳もなく帰って即行リミット揃えに渓流へ!!
岩魚でリミット揃えて満足して本日も終了です。
ん~、我ながらアホだなぁ、、、俺。。
■A-KEN
Rod:パームス エクスプレションEXGC-702Z ライン:PEポンド
リグ:ジグヘッド1/4oz+パラマックス4inc
2007.05.21
初八郎潟
今シーズン初の八郎釣行。
前日までの天気予報では雨・1日中風速6m/s南南西の風…
本湖から東部承水路をもろに通り抜ける風向きが一番の問題でした。
しかし、随分前から予定していた今釣行ということで予定通りGo八郎!
■DATE.2007.5.19 ■W:雨 ■水温:12.6~15.7℃ ■場所:八郎潟
到着してみると予想通り本湖からの高い波の大荒れに横殴りの雨。
被るの覚悟でアシ島まで行ってしまえば内側で何とかなるかもって事で
へこたれそうな気持ちに鞭打ちいざ出航!!
一つ一つ追い波を越えながらアシ島到着、釣りを開始するも無反応…
若干風もおさまってきたような気もしなくないので意を決して表側へ!
何とか魚はとれたもののジャバジャバエレキをキャビらせながらの釣りは我慢大会。
また幾分風がおさまった感じ?がしたので小移動しながら釣っていくも反応は…
昼近く、ふと気が付くと無風状態に☆
風が変わる!とこれを気に一気に本湖側へ移動、着いてみてみればベタ凪☆
出発前は予想も出来なかった釣り易い状況に喜びを覚えながら
思い思いの釣りを行っていき、夕方まで楽しむ事が出来ました。
日曜は昼まで勝負!風が強まらない事を祈るばかりです。
■DATE.2007.5.20 ■W:曇り ■水温:12.6~14.8℃ ■場所:八郎潟
本日は、土曜の仕事を終え合流したミラクルさんも相乗り3人での釣り。
この日も風はあるものの西からの風のため内側は問題なく釣りが出来る状態。
スタートは前日良かった本湖側のアシ+リップラップのエリア。
風や湖流の関係で前日とは魚の付き場が若干変わり、
前日は大きなアシの塊だったのに対しこの日はパラアシの反応がGOOD。
釣果的には1日やった前日より半日やった今日の方が好釣果。
何を言っても八郎の場合、まともに釣りになるかならないかで
釣果が大きく変わってしまうような感じがします。
今回の1年ぶりの八郎潟を釣ってみて、反応が良かったのは、
バタフライクロー・チガークロー【バークレイ】バグアンツ【エコギア】の
テキサスリグとスピナーベイトで、ブレイクでは反応が薄く、
アシやガマなどのカバーをダイレクトに打った方が反応が良いようです。
10数年前のように何をやってもバカ釣れすることは少なくなっていますが
ちゃんと釣りをすれば答えは返って来るのが今の八郎潟のような気がします。
まだ、ウィードが生えていないのでウィードが生え揃った時期に
もう一度行ってみたい感じがします。
今回、出発前の不安が大きかっただけに
2日間釣りが出来て本当に良かった、良かった。。
前日までの天気予報では雨・1日中風速6m/s南南西の風…
本湖から東部承水路をもろに通り抜ける風向きが一番の問題でした。
しかし、随分前から予定していた今釣行ということで予定通りGo八郎!
■DATE.2007.5.19 ■W:雨 ■水温:12.6~15.7℃ ■場所:八郎潟
到着してみると予想通り本湖からの高い波の大荒れに横殴りの雨。
被るの覚悟でアシ島まで行ってしまえば内側で何とかなるかもって事で
へこたれそうな気持ちに鞭打ちいざ出航!!
一つ一つ追い波を越えながらアシ島到着、釣りを開始するも無反応…
若干風もおさまってきたような気もしなくないので意を決して表側へ!
何とか魚はとれたもののジャバジャバエレキをキャビらせながらの釣りは我慢大会。
また幾分風がおさまった感じ?がしたので小移動しながら釣っていくも反応は…
昼近く、ふと気が付くと無風状態に☆
風が変わる!とこれを気に一気に本湖側へ移動、着いてみてみればベタ凪☆
出発前は予想も出来なかった釣り易い状況に喜びを覚えながら
思い思いの釣りを行っていき、夕方まで楽しむ事が出来ました。
日曜は昼まで勝負!風が強まらない事を祈るばかりです。
■DATE.2007.5.20 ■W:曇り ■水温:12.6~14.8℃ ■場所:八郎潟
本日は、土曜の仕事を終え合流したミラクルさんも相乗り3人での釣り。
この日も風はあるものの西からの風のため内側は問題なく釣りが出来る状態。
スタートは前日良かった本湖側のアシ+リップラップのエリア。
風や湖流の関係で前日とは魚の付き場が若干変わり、
前日は大きなアシの塊だったのに対しこの日はパラアシの反応がGOOD。
釣果的には1日やった前日より半日やった今日の方が好釣果。
何を言っても八郎の場合、まともに釣りになるかならないかで
釣果が大きく変わってしまうような感じがします。
今回の1年ぶりの八郎潟を釣ってみて、反応が良かったのは、
バタフライクロー・チガークロー【バークレイ】バグアンツ【エコギア】の
テキサスリグとスピナーベイトで、ブレイクでは反応が薄く、
アシやガマなどのカバーをダイレクトに打った方が反応が良いようです。
10数年前のように何をやってもバカ釣れすることは少なくなっていますが
ちゃんと釣りをすれば答えは返って来るのが今の八郎潟のような気がします。
まだ、ウィードが生えていないのでウィードが生え揃った時期に
もう一度行ってみたい感じがします。
今回、出発前の不安が大きかっただけに
2日間釣りが出来て本当に良かった、良かった。。
2007.05.14
桧原湖スモール2桁越え
10日の寒い雨、ここ最近の落ち付かない天気に不安を覚えながらの桧原湖。
■DATE.2007.5.12 ■W:曇り⇒晴れ ■水温:9.6~12.6℃ ■場所:桧原湖
湖に浮かんでみると、水温はGW前半とさほど変わらず。
やはり、10日の冷え込み+雨で最高16℃台あった水温もだいぶ低下したようです。
本日の気温も寒く朝は磐梯山の山頂が白く染まっていたほどです。
先週浮かんだRangerO氏の情報から二人でジグヘッドのスイミングからスタート。
程なくしてO氏に30後半のスモールがヒット。
『また40ない…』の声も、またデコを食らうかも…という不安な自分には、
1と0の差は非常に大きく羨ましい限りでした。
しかし、そんな不安も早々に吹き飛ぶスモールのヒット!
その後もコンスタントにバイトを得られ午前中だけで2桁釣果間近!
これは20本越しちゃうんじゃねーの?!なんて思っていたのは安易なもので、
昼を過ぎるとバイト激減、あってもバレてしまう始末。。
他船の情報によるとこの時間、ボトムの釣りで連発していたようです。
朝は冬の寒さ、そして春らしい光景、夏の暑さ、と目まぐるしい状況の変化が
魚の反応も変えていたようです。
その後、夕方近くになると再度ミドストタイム到来で連発し、
結果的に30~37cmで1艘23本+サクラマス!
個人としても今年初の二桁釣果に繋がりました。
この調子で翌日も…☆
■DATE.2007.5.13 ■W:晴れ⇒雨・強風 ■水温:9.7~12.1℃ ■場所:桧原湖
夜に降る雨の予報も外れ、それほどの冷え込みもない朝です。
これだったら昨日のように釣れるかも☆という望みも虚しく朝一から無反応…
昨日あれほどあったミドストへの反応も全くない状態で
あれこれ色々と試すもノーバイト…
無風ベタ凪にそよそよと風が入ってきた時にようやく魚にあり付け、
風に感謝していると、、、その風もみるみる強くなっていきあっという間に暴風雨…
荒れた時ほどデカいのが出るはず!!と期待は膨らむものの
ラバージグで単発が入るのみで昨日のようなパターンは見付からず
スモールの難しさを痛感させられ昼上がり。
特に今年は、天候も魚の動きも読むのが難しいような気がします。
それ故勉強になるのかも知れませんが、釣り人として早く爆りたいものです。。
悪天の為画像ございませんm(__)m
■A-KEN
Rod:KS-60UL ライン:ハードコア フロロ+3ポンド
ルアー:ジグヘッド1/16oz+ハンドポワード系4inc
Rod:EXGS-702Z ライン:ファイヤーラインクリスタル4ポンド
ルアー:A-KENジグ1/8oz+サターン3inc
■DATE.2007.5.12 ■W:曇り⇒晴れ ■水温:9.6~12.6℃ ■場所:桧原湖
湖に浮かんでみると、水温はGW前半とさほど変わらず。
やはり、10日の冷え込み+雨で最高16℃台あった水温もだいぶ低下したようです。
本日の気温も寒く朝は磐梯山の山頂が白く染まっていたほどです。
先週浮かんだRangerO氏の情報から二人でジグヘッドのスイミングからスタート。
程なくしてO氏に30後半のスモールがヒット。
『また40ない…』の声も、またデコを食らうかも…という不安な自分には、
1と0の差は非常に大きく羨ましい限りでした。
しかし、そんな不安も早々に吹き飛ぶスモールのヒット!
その後もコンスタントにバイトを得られ午前中だけで2桁釣果間近!
これは20本越しちゃうんじゃねーの?!なんて思っていたのは安易なもので、
昼を過ぎるとバイト激減、あってもバレてしまう始末。。
他船の情報によるとこの時間、ボトムの釣りで連発していたようです。
朝は冬の寒さ、そして春らしい光景、夏の暑さ、と目まぐるしい状況の変化が
魚の反応も変えていたようです。
その後、夕方近くになると再度ミドストタイム到来で連発し、
結果的に30~37cmで1艘23本+サクラマス!
個人としても今年初の二桁釣果に繋がりました。
この調子で翌日も…☆
■DATE.2007.5.13 ■W:晴れ⇒雨・強風 ■水温:9.7~12.1℃ ■場所:桧原湖
夜に降る雨の予報も外れ、それほどの冷え込みもない朝です。
これだったら昨日のように釣れるかも☆という望みも虚しく朝一から無反応…
昨日あれほどあったミドストへの反応も全くない状態で
あれこれ色々と試すもノーバイト…
無風ベタ凪にそよそよと風が入ってきた時にようやく魚にあり付け、
風に感謝していると、、、その風もみるみる強くなっていきあっという間に暴風雨…
荒れた時ほどデカいのが出るはず!!と期待は膨らむものの
ラバージグで単発が入るのみで昨日のようなパターンは見付からず
スモールの難しさを痛感させられ昼上がり。
特に今年は、天候も魚の動きも読むのが難しいような気がします。
それ故勉強になるのかも知れませんが、釣り人として早く爆りたいものです。。
悪天の為画像ございませんm(__)m
■A-KEN
Rod:KS-60UL ライン:ハードコア フロロ+3ポンド
ルアー:ジグヘッド1/16oz+ハンドポワード系4inc
Rod:EXGS-702Z ライン:ファイヤーラインクリスタル4ポンド
ルアー:A-KENジグ1/8oz+サターン3inc
2007.05.07
久々のロックフィッシュ
50UP連発の連絡をもらい、いても立っても居られない状態でも
スケジュール的にこの連休までずれ込んでしまいましたが、
久々のロックフィッシュ釣行です☆
■DATE.2007.5.5 ■W:晴れ ■W:水温:14.2~15.1℃ ■潮:大潮 ■場所:牡鹿半島
濃霧に覆われた牡鹿半島。
頭の中は50UPアイナメでいっぱいです。
朝一はミラクルさんのご要望でカレイ釣りにお付き合い。(私は操船掛り)
前日まで好調のカレイも大潮で潮が入れ替わったため絶不調。
霧も完全に上がったところで本命ロックフィッシュ☆
この日は凪も良く、岸沿いには棒を持った漁師さんの姿も多数。
突付かれた形跡の場所はまったく無反応も、
突付かれていなそうな場所では、コン!という気持ち良いアイナメのバイト!
今回は潮が白濁りしていたせいか、スイミングなど
底を切ったアクションにはイマイチ反応が良くなく、
低めのリフト後のフォールでコン!というバイトが多くなりました。
今回のヒットルアーも潮色に大きく影響され、
パルスワームのブラックがダントツで好反応となりました。
釣れてくるアイナメは腹パンの個体ばかりで、
完全にアフターから回復しており引きも抜群です。
今回は50upには、程遠く25~45cm止まりとサイズは出ませんでしたが
時合・場所によっては正に入れ食い状態☆
ライジャケを忘れたミラクルさんの赤い救命胴衣が素敵です☆
シーバスは3艇で1本とまだまだ数は入っていないようですが
爆釣する日もそう遠くはないような感じがします。
東北ソルトゲームも最高の季節がもう間近です!!
■A-KEN
Rod:パームス エクスプレションEXGC-706Z ライン:フロロ14ポンド
リグ:バレット1/2oz+旧パルスワーム4inc
スケジュール的にこの連休までずれ込んでしまいましたが、
久々のロックフィッシュ釣行です☆
■DATE.2007.5.5 ■W:晴れ ■W:水温:14.2~15.1℃ ■潮:大潮 ■場所:牡鹿半島
濃霧に覆われた牡鹿半島。
頭の中は50UPアイナメでいっぱいです。
朝一はミラクルさんのご要望でカレイ釣りにお付き合い。(私は操船掛り)
前日まで好調のカレイも大潮で潮が入れ替わったため絶不調。
霧も完全に上がったところで本命ロックフィッシュ☆
この日は凪も良く、岸沿いには棒を持った漁師さんの姿も多数。
突付かれた形跡の場所はまったく無反応も、
突付かれていなそうな場所では、コン!という気持ち良いアイナメのバイト!
今回は潮が白濁りしていたせいか、スイミングなど
底を切ったアクションにはイマイチ反応が良くなく、
低めのリフト後のフォールでコン!というバイトが多くなりました。
今回のヒットルアーも潮色に大きく影響され、
パルスワームのブラックがダントツで好反応となりました。
釣れてくるアイナメは腹パンの個体ばかりで、
完全にアフターから回復しており引きも抜群です。
今回は50upには、程遠く25~45cm止まりとサイズは出ませんでしたが
時合・場所によっては正に入れ食い状態☆
ライジャケを忘れたミラクルさんの赤い救命胴衣が素敵です☆
シーバスは3艇で1本とまだまだ数は入っていないようですが
爆釣する日もそう遠くはないような感じがします。
東北ソルトゲームも最高の季節がもう間近です!!
■A-KEN
Rod:パームス エクスプレションEXGC-706Z ライン:フロロ14ポンド
リグ:バレット1/2oz+旧パルスワーム4inc