2024.11.29
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2006.05.21
フラットフィッシュ開幕♪
今日は、そろそろ始まるフラットフィッシュの調査に、
日本三景松島周辺に行ってみた。
■DATE.2006.5.21 ■W:晴れ ■潮:小潮 満潮8:51 ■場所:松島周辺
フラットフィッシュトーナメントの日程も決まったので、
今年の入り具合を見に松島周辺に足を運んだ。
ポイントに到着すると若干の濁りは気になったが穏やかで絶好の釣り日和。
何投かキャストとると必ずゴミが掛かってしまい、底荒れしていた模様。
しかし、バイトはまだまだ少ないものの今シーズン初のマゴチをキャッチ出来た。
ヒットルアーは3/16oz・1/4ozジグヘッド+グラスミノー・BTS。
サイズは30~45cmで、アクションはスロー。
まだ数は多くなく、活性も高くないようだが確実に接岸してきている。
フラットはそれほど遅れる事なくシーズンinとなった。
大会会場周辺の石巻でも60cmのマゴチが餌釣りで掛かったとの情報も!
■A-KEN
Rod:パームス エクスプレションEXGS-762 ライン:PE0.8号
リグ:ジグヘッド1/4・3/16oz+グラスミノーL・BTS
フラット調査は10:30の時点で既にリミットを揃えられたので早上がり。
帰宅後、やはり釣り足りずまた渓流へ行ってしまった。
今日は天気も良く先行者もかなり多く入っていたが、
夕刻なかなかのサイズのイワナがガンガンアタックを見せてくれた。
日本三景松島周辺に行ってみた。
■DATE.2006.5.21 ■W:晴れ ■潮:小潮 満潮8:51 ■場所:松島周辺
フラットフィッシュトーナメントの日程も決まったので、
今年の入り具合を見に松島周辺に足を運んだ。
ポイントに到着すると若干の濁りは気になったが穏やかで絶好の釣り日和。
何投かキャストとると必ずゴミが掛かってしまい、底荒れしていた模様。
しかし、バイトはまだまだ少ないものの今シーズン初のマゴチをキャッチ出来た。
ヒットルアーは3/16oz・1/4ozジグヘッド+グラスミノー・BTS。
サイズは30~45cmで、アクションはスロー。
まだ数は多くなく、活性も高くないようだが確実に接岸してきている。
フラットはそれほど遅れる事なくシーズンinとなった。
大会会場周辺の石巻でも60cmのマゴチが餌釣りで掛かったとの情報も!
■A-KEN
Rod:パームス エクスプレションEXGS-762 ライン:PE0.8号
リグ:ジグヘッド1/4・3/16oz+グラスミノーL・BTS
フラット調査は10:30の時点で既にリミットを揃えられたので早上がり。
帰宅後、やはり釣り足りずまた渓流へ行ってしまった。
今日は天気も良く先行者もかなり多く入っていたが、
夕刻なかなかのサイズのイワナがガンガンアタックを見せてくれた。
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2006.05.21
雑誌取材!磯ロック
当初、この日はシーバスの予定だったが、
急遽川村兄弟のロック取材の助っ人に廻る事になった。
■DATE.2006.5.20 ■W:雨 ■潮:小潮 満潮6:53 ■場所:牡鹿半島
先週末から雑誌の取材で磯を廻っていた川村兄弟だったが
時期的に磯からデカロックはなかなか厳しく、今回急遽助っ人に加わる事になった。
狙うは50UPのベッコウとアイナメ。向かった先は宮城県は牡鹿半島。
一週間の時間の経過でロックの反応はだいぶ良くなってきた様子。
テキサスリグ+バグアンツ、1/4ozジグヘッド+BTS・パラマックスで釣りを行った。
今回はバグアンツ4incのスモークマスタード・ブラッディレッドが
すこぶる反応が良かった。
特にベッコウの大半がスモークマスタードである。
今回は2人トータルでベッコウが20~44cmで約20本、
アイナメが30弱~42cmで約10本と、春のシーズン到来を感じさせる釣果となった。
釣れた魚のほとんどがデップリと腹が膨れ、
深場から上がってきて体力も回復しガンガン捕食している様子。
今後ドンドン良くなっていくものと思われる。
今回、サイズを出すのは難しく残念ながら50UPには届かなかったが、
川村弟の44cmのベッコウで取材は無事終了と言って良いのではないだろうか。
川村兄弟の秘蔵ポイントも公開予定!?
詳しくは来月10日に発売されるSHIZEN CLUBでどうぞ!
トモヤン、お疲れさん!!
■A-KEN
Rod:パームス エクスプレションEXGC-767 ライン:フロロ16ポンド
リグ:ナツメテキサス5号+バグアンツ4inc・パラマックス・BTS
■DJ DOC
Rod:Gamakatsu サーミス ライン:フロロ16ポンド
リグ:ナツメテキサス4号+バグアンツ3・4inc
急遽川村兄弟のロック取材の助っ人に廻る事になった。
■DATE.2006.5.20 ■W:雨 ■潮:小潮 満潮6:53 ■場所:牡鹿半島
先週末から雑誌の取材で磯を廻っていた川村兄弟だったが
時期的に磯からデカロックはなかなか厳しく、今回急遽助っ人に加わる事になった。
狙うは50UPのベッコウとアイナメ。向かった先は宮城県は牡鹿半島。
一週間の時間の経過でロックの反応はだいぶ良くなってきた様子。
テキサスリグ+バグアンツ、1/4ozジグヘッド+BTS・パラマックスで釣りを行った。
今回はバグアンツ4incのスモークマスタード・ブラッディレッドが
すこぶる反応が良かった。
特にベッコウの大半がスモークマスタードである。
今回は2人トータルでベッコウが20~44cmで約20本、
アイナメが30弱~42cmで約10本と、春のシーズン到来を感じさせる釣果となった。
釣れた魚のほとんどがデップリと腹が膨れ、
深場から上がってきて体力も回復しガンガン捕食している様子。
今後ドンドン良くなっていくものと思われる。
今回、サイズを出すのは難しく残念ながら50UPには届かなかったが、
川村弟の44cmのベッコウで取材は無事終了と言って良いのではないだろうか。
川村兄弟の秘蔵ポイントも公開予定!?
詳しくは来月10日に発売されるSHIZEN CLUBでどうぞ!
トモヤン、お疲れさん!!
■A-KEN
Rod:パームス エクスプレションEXGC-767 ライン:フロロ16ポンド
リグ:ナツメテキサス5号+バグアンツ4inc・パラマックス・BTS
■DJ DOC
Rod:Gamakatsu サーミス ライン:フロロ16ポンド
リグ:ナツメテキサス4号+バグアンツ3・4inc
2006.05.14
リベンジ!桧原湖好調の兆し★
GW前半、激シブだった桧原から1週間。
リベンジの桧原湖となった。
■DATE.2006.5.13 ■W:雨 ■水温:9.6~12.1℃ ■場所:桧原湖
前日までの快晴から一転、土曜日は朝の気温6℃の冷たい雨。
イカリ口も一度二桁まで上昇した水温も今回の雨で9℃台まで低下していた。
向かった先は島周り~イカリ潟で、
表層系とキャロ・前回デカラージを掛けたラバージグ+バグアンツで釣りを行った。
表層系ではグラスミノーLのスーパーホログラムピンクバックで
魚が浮くが乗せきれずラバージグでボトムの釣りに変更した。
しかし、本山さんのボートでは相当数の魚を浮かせた様子。
明度が低かった為ラバジのトレーラーではバグアンツ3incリアルシャコを使用。
岸際のカバー~ブレイク下までを丁寧に探ると、ズル引きに好反応。
サイズは大きくないがプリスポーンのバスを立て続けにヒット。
大き目のラバジのトレーラーはバグアンツ3incがすこぶる良い!!まぢで!
その後も地合に当たると連続してバイトが来るので1本取ったら要集中。
キャロも同じくズル引きで丁寧に探ることが重要。
ボート走行中は芯まで冷えた非常に寒い一日だったが、
要約桧原の水の中にも春が来たという感じだった。
■DATE.2006.5.14 ■W:濃霧・雨→晴れ ■水温:8.5~11.5℃ ■場所:桧原湖
翌日、AM10:00まで濃霧+強風で出船を控え、収まったところで出船。
先日同様イカリ潟を中心に釣りを行ったが、
金曜夜からの雨に加え非常に強い強風の影響かAM10:00を廻った時点でも
水温は約1℃低下している状態。
同じく表層系から行っていくがこの日は全く反応なし。
ラバジ+バグアンツでは昨日よりもバイトが多くなっている。
ライキャロでは、ブレイク下のフラットな3~4mレンジの小さな石がキーとなり、
大きな岩よりも見落としがちな小さな石を丁寧に。
全体的に浅食いのバイトが多くサターンの3incでダメなら
パラマックスの3incが食い込みが良い。
まだ全体的に裏磐梯のバサーが少ないですが、
みなさん、そのそろ始動の時期ですよ!!
■A-KEN
・ラバージグ
Rod:パームス プライドEPGC-665 ライン:フロロ10ポンド
ラバージグ:オリジナルフットボール3/8・1/2oz+バグアンツ3inc
・ライキャロ
Rod:パームス エクスプレションEXGS-762 ライン:ファイヤー8ポンド
サターン3inc・パラマックス3inc
リベンジの桧原湖となった。
■DATE.2006.5.13 ■W:雨 ■水温:9.6~12.1℃ ■場所:桧原湖
前日までの快晴から一転、土曜日は朝の気温6℃の冷たい雨。
イカリ口も一度二桁まで上昇した水温も今回の雨で9℃台まで低下していた。
向かった先は島周り~イカリ潟で、
表層系とキャロ・前回デカラージを掛けたラバージグ+バグアンツで釣りを行った。
表層系ではグラスミノーLのスーパーホログラムピンクバックで
魚が浮くが乗せきれずラバージグでボトムの釣りに変更した。
しかし、本山さんのボートでは相当数の魚を浮かせた様子。
明度が低かった為ラバジのトレーラーではバグアンツ3incリアルシャコを使用。
岸際のカバー~ブレイク下までを丁寧に探ると、ズル引きに好反応。
サイズは大きくないがプリスポーンのバスを立て続けにヒット。
大き目のラバジのトレーラーはバグアンツ3incがすこぶる良い!!まぢで!
その後も地合に当たると連続してバイトが来るので1本取ったら要集中。
キャロも同じくズル引きで丁寧に探ることが重要。
ボート走行中は芯まで冷えた非常に寒い一日だったが、
要約桧原の水の中にも春が来たという感じだった。
■DATE.2006.5.14 ■W:濃霧・雨→晴れ ■水温:8.5~11.5℃ ■場所:桧原湖
翌日、AM10:00まで濃霧+強風で出船を控え、収まったところで出船。
先日同様イカリ潟を中心に釣りを行ったが、
金曜夜からの雨に加え非常に強い強風の影響かAM10:00を廻った時点でも
水温は約1℃低下している状態。
同じく表層系から行っていくがこの日は全く反応なし。
ラバジ+バグアンツでは昨日よりもバイトが多くなっている。
ライキャロでは、ブレイク下のフラットな3~4mレンジの小さな石がキーとなり、
大きな岩よりも見落としがちな小さな石を丁寧に。
全体的に浅食いのバイトが多くサターンの3incでダメなら
パラマックスの3incが食い込みが良い。
まだ全体的に裏磐梯のバサーが少ないですが、
みなさん、そのそろ始動の時期ですよ!!
■A-KEN
・ラバージグ
Rod:パームス プライドEPGC-665 ライン:フロロ10ポンド
ラバージグ:オリジナルフットボール3/8・1/2oz+バグアンツ3inc
・ライキャロ
Rod:パームス エクスプレションEXGS-762 ライン:ファイヤー8ポンド
サターン3inc・パラマックス3inc
2006.05.07
休漁日のはずなのに・・・
GW最終日、みなさんは大型連休楽しめましたか?
今日は休漁日と決めて釣竿を持たないつもりだったが・・・
目が覚めて小雨のドンヨリ天気。
釣りには絶好の天気で居ても立っても居られずついつい車を走らせてしまった。
■DATE.2006.5.7 ■W:小雨 ■気温:22℃ ■場所:蔵王水系某河川
向かった場所は前回ワーミングに行った某渓流。
今回はミノーとワームのローテーションで釣り歩いた。
開始早々小ぶりのイワナがヒット、その後も好調にヒットが続いた。
今回も綺麗な魚体に見とれながらゆっくり時間が流れていった。
その後、大きな滝壷で40をゆうに越える
この河川にするとカナリ大きいイワナがアタックしてくるもフックアップならず。
だが、数時間で綺麗な良形のヤマメの顔を見れ充分満足いく釣行となった。
ミノーとワームのローテーション方は、
ミノーで見切られた魚を軽いジグヘッドにセットしたグラスミノーで拾っていく。
時間を楽しむ渓流の釣りでここまでする必要もないかも知れないが
どうしても釣れないときのファイナルウェポンとして
マスターしておくのも良いと思う。
■A-KEN
ROD:エッジプライドEPGS-600 ライン:フロロ2.5ポンド
ミノー:メガバス:X-55(モスバック・ワカサギ)
ワーム:エコギア グラスミノーS(Smoke Glitter Back)
今日は休漁日と決めて釣竿を持たないつもりだったが・・・
目が覚めて小雨のドンヨリ天気。
釣りには絶好の天気で居ても立っても居られずついつい車を走らせてしまった。
■DATE.2006.5.7 ■W:小雨 ■気温:22℃ ■場所:蔵王水系某河川
向かった場所は前回ワーミングに行った某渓流。
今回はミノーとワームのローテーションで釣り歩いた。
開始早々小ぶりのイワナがヒット、その後も好調にヒットが続いた。
今回も綺麗な魚体に見とれながらゆっくり時間が流れていった。
その後、大きな滝壷で40をゆうに越える
この河川にするとカナリ大きいイワナがアタックしてくるもフックアップならず。
だが、数時間で綺麗な良形のヤマメの顔を見れ充分満足いく釣行となった。
ミノーとワームのローテーション方は、
ミノーで見切られた魚を軽いジグヘッドにセットしたグラスミノーで拾っていく。
時間を楽しむ渓流の釣りでここまでする必要もないかも知れないが
どうしても釣れないときのファイナルウェポンとして
マスターしておくのも良いと思う。
■A-KEN
ROD:エッジプライドEPGS-600 ライン:フロロ2.5ポンド
ミノー:メガバス:X-55(モスバック・ワカサギ)
ワーム:エコギア グラスミノーS(Smoke Glitter Back)
2006.05.07
川スモ ボリューム系ビッグワームパターン終息
前回増水で断念した川スモールに再度向かった。
■DATE.2006.5.6 ■W:晴れ ■気温:25℃ ■場所:阿武隈川
今回の阿武隈は前回と大きく違い、減水のベタ凪。
前回とは違う意味で難しそうなのは到着後明らかだった。
はじめは早春好調のボトムズルズルのボリューム系ワームのテキサスで探るが
反応はすこぶる悪くノーバイト。友人に1本ヒットするもバラシ。
ボリューム系ビッグワームパターンはほぼ終息となった。
その後も反応はなく、ポイントを移動、リグもライトものに変更した。
3.5gのライキャロで流れに乗せながらワームを中層に通す。
すると友人に早速30クラスのヒットを皮切りに
その後も割とコンスタントにバイトが取れ38~40クラスがヒットとなった。
今回の釣行で今年の阿武隈40UP連続記録にピリオッドが打たれたが、
活性が上がりそのファイトは低水温期の42・3の比ではない。
低水温期は1匹で腹が埋まる大き目のベイトをボトムを転がすのがパターンだったが
そのパターンは終息し、ライトリグの中層が釣果の秘訣をなる。
オススメはライキャロのズル引き(シンカーは底でもワームは流れで中層を泳ぐ)と
ジグヘッドのスイミングで、
ワームはグラスミノーやレッグワーム・バスグラブなどのシャッドテールと
シルエットの細いグラブ、パラマックスなどが良く、
今のメインベイトは4~10cm位のハヤなどなのでサイズも合わせると良い。
3inc~5incでカラーはレッドバグやプラムなど。
ベイトを考慮したルアーセレクト、マッチ・ザ・ベイトが好釣果へとつながる。
また、水温上昇で釣れるエリアも全域に広がった。
水深があり、あまり流れがゆるくない場所で
尚且つ身を潜められる大きな石があればベストとなる。
■A-KEN
Rod:カリスマ KS-68ML ライン:フロロ5ポンド リーダー:4ポンド
リグ:ライキャロ3.5g+グラスミノー・パラマックスなど
■TAKU
Rod:カリスマ KS-64ML ライン:フロロ4ポンド リーダー:4ポンド
リグ:ライキャロ3.5g+レックワーム・サターンなど
■DATE.2006.5.6 ■W:晴れ ■気温:25℃ ■場所:阿武隈川
今回の阿武隈は前回と大きく違い、減水のベタ凪。
前回とは違う意味で難しそうなのは到着後明らかだった。
はじめは早春好調のボトムズルズルのボリューム系ワームのテキサスで探るが
反応はすこぶる悪くノーバイト。友人に1本ヒットするもバラシ。
ボリューム系ビッグワームパターンはほぼ終息となった。
その後も反応はなく、ポイントを移動、リグもライトものに変更した。
3.5gのライキャロで流れに乗せながらワームを中層に通す。
すると友人に早速30クラスのヒットを皮切りに
その後も割とコンスタントにバイトが取れ38~40クラスがヒットとなった。
今回の釣行で今年の阿武隈40UP連続記録にピリオッドが打たれたが、
活性が上がりそのファイトは低水温期の42・3の比ではない。
低水温期は1匹で腹が埋まる大き目のベイトをボトムを転がすのがパターンだったが
そのパターンは終息し、ライトリグの中層が釣果の秘訣をなる。
オススメはライキャロのズル引き(シンカーは底でもワームは流れで中層を泳ぐ)と
ジグヘッドのスイミングで、
ワームはグラスミノーやレッグワーム・バスグラブなどのシャッドテールと
シルエットの細いグラブ、パラマックスなどが良く、
今のメインベイトは4~10cm位のハヤなどなのでサイズも合わせると良い。
3inc~5incでカラーはレッドバグやプラムなど。
ベイトを考慮したルアーセレクト、マッチ・ザ・ベイトが好釣果へとつながる。
また、水温上昇で釣れるエリアも全域に広がった。
水深があり、あまり流れがゆるくない場所で
尚且つ身を潜められる大きな石があればベストとなる。
■A-KEN
Rod:カリスマ KS-68ML ライン:フロロ5ポンド リーダー:4ポンド
リグ:ライキャロ3.5g+グラスミノー・パラマックスなど
■TAKU
Rod:カリスマ KS-64ML ライン:フロロ4ポンド リーダー:4ポンド
リグ:ライキャロ3.5g+レックワーム・サターンなど