2024.11.25
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2006.05.29
土砂降りの開幕戦
今週は裏苺トーナメント2006シリーズ開幕第1戦。
前日はMYボートのフットスロットル&プロトリム取付後、
昼過ぎから湖にボートを降ろした。
■DATE.2006.5.27 ■W:曇り・強風 ■水温:11.5~14.5℃ ■場所:桧原湖
今回は仲間のカッ飛び釣りっ子太郎さんにお願いして
フットスロットル&プロトリムの取付を行った。
ハンドルの取り外しに死ぬほど苦労していると、
曽原湖オートキャンプ場の小林さん登場!
ハンマー二振りであっけなくボスごとハンドルが外れた
恐れ入りましたm(__)m
みなさんのご協力で無事取付は完了。本当にありがとうございました!
その後、試運転がてら翌日のプラを行ったが、
私は1バイトのみ 同乗のカッ飛び釣りッ子太郎さんは表層で連チャン!
今回のレポートは何を書けば良いのだろう…
そんな不安を感じながら無常にも1日終了してしまった。。
周りの仲間には「ハンドルの外し方でも書けば良いじゃん!」って…
それはフィッシングレポートじゃないじゃん
でもまぁ、今日の収穫は確かにハンドルの簡単な外し方だけです。はい。。
今後ハンドルを外す予定のある方HPのメールからご連絡を!
簡単な外し方伝授致します。
■DATE.2006.5.28 ■W:暴風豪雨 ■水温:10.2~14.1℃ ■場所:桧原湖
昨日のプラでの収穫もないままトーナメント当日。
唯一の手掛かりはカバー撃ちの1バイト。
スピナベかこれを信じてやるしかないなぁ思いプレッシャーの少ない入舟へ。
予想通りボートは1台もいなく尚且つ凪も良い!
しかし風上だったこのエリアは、温かい上層の水が流し出され水温10℃。
これじゃ厳しいと風下の湖畔ホテル前に入るが、
今度は暴風&波でエレキ猛烈キャビテーション
エンジンでボートを回しながらスピナベを巻き続けるも
上手く思ったルートをトレース出来ない。
結局しっかり釣りが出来るいかりへ入る事にした。
昨日得た1バイトはカバーで6incパラマックスの1/2ozテキサス。
居ない訳じゃなくプレッシャーが高いと判断し、
この日行ったのはパワーフィネス。
オリジナルのガード付き1/8ozラバージグにバグアンツ2incをセット。
タックルは6'8のMLアクションにPEライン18ポンド+フロロ8ポンド。
これである条件を満たすカバーにねじ込むと500g弱位のスモールが獲れた。
同じ釣り方で41.5cmのスモールを加え、後は入れ替えのみ。
終了間際300クラスの魚を入れ替えて3本トータル1,720gでウェインとなった。
実際釣れていなかった前日のプラだが、1回のバイトが結び付けてくれた優勝だった。
それが全てではないが大き目のスモールは既にアフターが回り出している。
今回の41.5もネストではなく完全にカバーの中。
遅れているように思われるが早い個体は既に回復傾向。
大き目のスモールは既にアフターで体力回復に捕食に回ってきている様子。
ネストを嫌って程叩かれた彼等は非常にプレッシャーが高いようなので
慎重なアプローチが必要かも。。
豪雨など天候的な変化もキーになりそう。
既に春ゼミが湖面に落ちそれを捕食するスモールも見れたので、
そろそろトップが炸裂する日が近そう。
暴風・雷・土砂降りの中で参加のみなさんお疲れ様でした。
第2戦はチーム戦ですので楽しくやりましょう
■A-KEN
・ラバージグ
Rod:カリスマKS-68ML ライン:PE18ポンド+フロロ8ポンド
ラバージグ:オリジナルガード付1/8oz+バグアンツ2inc
前日はMYボートのフットスロットル&プロトリム取付後、
昼過ぎから湖にボートを降ろした。
■DATE.2006.5.27 ■W:曇り・強風 ■水温:11.5~14.5℃ ■場所:桧原湖
今回は仲間のカッ飛び釣りっ子太郎さんにお願いして
フットスロットル&プロトリムの取付を行った。
ハンドルの取り外しに死ぬほど苦労していると、
曽原湖オートキャンプ場の小林さん登場!
ハンマー二振りであっけなくボスごとハンドルが外れた
恐れ入りましたm(__)m
みなさんのご協力で無事取付は完了。本当にありがとうございました!
その後、試運転がてら翌日のプラを行ったが、
私は1バイトのみ 同乗のカッ飛び釣りッ子太郎さんは表層で連チャン!
今回のレポートは何を書けば良いのだろう…
そんな不安を感じながら無常にも1日終了してしまった。。
周りの仲間には「ハンドルの外し方でも書けば良いじゃん!」って…
それはフィッシングレポートじゃないじゃん
でもまぁ、今日の収穫は確かにハンドルの簡単な外し方だけです。はい。。
今後ハンドルを外す予定のある方HPのメールからご連絡を!
簡単な外し方伝授致します。
■DATE.2006.5.28 ■W:暴風豪雨 ■水温:10.2~14.1℃ ■場所:桧原湖
昨日のプラでの収穫もないままトーナメント当日。
唯一の手掛かりはカバー撃ちの1バイト。
スピナベかこれを信じてやるしかないなぁ思いプレッシャーの少ない入舟へ。
予想通りボートは1台もいなく尚且つ凪も良い!
しかし風上だったこのエリアは、温かい上層の水が流し出され水温10℃。
これじゃ厳しいと風下の湖畔ホテル前に入るが、
今度は暴風&波でエレキ猛烈キャビテーション
エンジンでボートを回しながらスピナベを巻き続けるも
上手く思ったルートをトレース出来ない。
結局しっかり釣りが出来るいかりへ入る事にした。
昨日得た1バイトはカバーで6incパラマックスの1/2ozテキサス。
居ない訳じゃなくプレッシャーが高いと判断し、
この日行ったのはパワーフィネス。
オリジナルのガード付き1/8ozラバージグにバグアンツ2incをセット。
タックルは6'8のMLアクションにPEライン18ポンド+フロロ8ポンド。
これである条件を満たすカバーにねじ込むと500g弱位のスモールが獲れた。
同じ釣り方で41.5cmのスモールを加え、後は入れ替えのみ。
終了間際300クラスの魚を入れ替えて3本トータル1,720gでウェインとなった。
実際釣れていなかった前日のプラだが、1回のバイトが結び付けてくれた優勝だった。
それが全てではないが大き目のスモールは既にアフターが回り出している。
今回の41.5もネストではなく完全にカバーの中。
遅れているように思われるが早い個体は既に回復傾向。
大き目のスモールは既にアフターで体力回復に捕食に回ってきている様子。
ネストを嫌って程叩かれた彼等は非常にプレッシャーが高いようなので
慎重なアプローチが必要かも。。
豪雨など天候的な変化もキーになりそう。
既に春ゼミが湖面に落ちそれを捕食するスモールも見れたので、
そろそろトップが炸裂する日が近そう。
暴風・雷・土砂降りの中で参加のみなさんお疲れ様でした。
第2戦はチーム戦ですので楽しくやりましょう
■A-KEN
・ラバージグ
Rod:カリスマKS-68ML ライン:PE18ポンド+フロロ8ポンド
ラバージグ:オリジナルガード付1/8oz+バグアンツ2inc
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