2024.11.25
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2007.08.22
激タフ
数日前のシーバス入れ食いで今回はカレイ釣りメインながら
期待膨らんで向かった今回の釣行。
■DATE.2007.8.19 ■W:晴れ ■潮:小潮 ■水温:24.5~26.1℃ ■場所:牡鹿半島周辺
天気予報では雨のはずも到着してみると降る気配なし。
いざボートを降ろしてみると、、、あれれ水温が…
つい数日前の釣行から5℃も下がってる…湾内だけかなぁ…と思って船を走らせ
ポイントに到着して魚探を見てみるとやはり水温25℃台…
もしかすると今回はピンチかも…と思いながら朝一はシーバスからスタート。
前回魚影の濃かった磯周りをながしてみるもチェイスすらない状態…ヤバイ
取り合えずシーバスは置いておいてカレイ釣り開始。私はルアーフラット。。
開始早々餌釣りには反応が出始めたので安心していると
上がってくるのはメゴチばかりでカレイは小さいサイズが数枚のみ。
あまりに反応が良くないので15~30mラインをランガンしても
時折カレイが入っても連続する事はなくアタリも渋い様子でした。
私のルアーの方は、20mラインで久々にマゴチの50UPをキャッチ出来ましたが
バイトは超微妙な感じで、送りこんで漸く乗った1本です。
その他にも30cmほどのマゴチも1本と40ちょっとのアイナメを
追加出来ましたが状況的には非常に厳しい状態です。
5℃の水温低下は上物だけではなく底ものの反応も頗る悪化させていたようです。
夕方の帰り際、水面が騒がしいと思いボートを止めてみると、
半径数100メーターに及ぶベイトの群☆
これは最後に青物と遊べるか?!とロッドを手にいつ起こる分からないボイルを待つ!
待つ!待つ、待つ… しかし、ボイス起こらず…↓↓
ただ水面をピチャピチャと遊んでいるだけで青物は何処へ…
そんなこんなで、結局全てが激タフで何をやってもダメダメな1日でした。
5℃という急激な水温低下に加えてド澄潮も影響していたのかなぁ~
いやいや、今シーズンで一番辛い1日でした。。
■A-KEN フラット
Rod:パームス エクスプレションEXGC-706z ライン:フロロ16ポンド
リグ:3/4ozテキサス+パルスワーム+エコギアブレードスピン
期待膨らんで向かった今回の釣行。
■DATE.2007.8.19 ■W:晴れ ■潮:小潮 ■水温:24.5~26.1℃ ■場所:牡鹿半島周辺
天気予報では雨のはずも到着してみると降る気配なし。
いざボートを降ろしてみると、、、あれれ水温が…
つい数日前の釣行から5℃も下がってる…湾内だけかなぁ…と思って船を走らせ
ポイントに到着して魚探を見てみるとやはり水温25℃台…
もしかすると今回はピンチかも…と思いながら朝一はシーバスからスタート。
前回魚影の濃かった磯周りをながしてみるもチェイスすらない状態…ヤバイ
取り合えずシーバスは置いておいてカレイ釣り開始。私はルアーフラット。。
開始早々餌釣りには反応が出始めたので安心していると
上がってくるのはメゴチばかりでカレイは小さいサイズが数枚のみ。
あまりに反応が良くないので15~30mラインをランガンしても
時折カレイが入っても連続する事はなくアタリも渋い様子でした。
私のルアーの方は、20mラインで久々にマゴチの50UPをキャッチ出来ましたが
バイトは超微妙な感じで、送りこんで漸く乗った1本です。
その他にも30cmほどのマゴチも1本と40ちょっとのアイナメを
追加出来ましたが状況的には非常に厳しい状態です。
5℃の水温低下は上物だけではなく底ものの反応も頗る悪化させていたようです。
夕方の帰り際、水面が騒がしいと思いボートを止めてみると、
半径数100メーターに及ぶベイトの群☆
これは最後に青物と遊べるか?!とロッドを手にいつ起こる分からないボイルを待つ!
待つ!待つ、待つ… しかし、ボイス起こらず…↓↓
ただ水面をピチャピチャと遊んでいるだけで青物は何処へ…
そんなこんなで、結局全てが激タフで何をやってもダメダメな1日でした。
5℃という急激な水温低下に加えてド澄潮も影響していたのかなぁ~
いやいや、今シーズンで一番辛い1日でした。。
■A-KEN フラット
Rod:パームス エクスプレションEXGC-706z ライン:フロロ16ポンド
リグ:3/4ozテキサス+パルスワーム+エコギアブレードスピン
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