2024.11.29
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2007.07.18
久々桧原
当初の予定の三平杯が台風直撃で延期。。
これは行くしかない!と急遽久々の桧原湖釣行です。
■DATE.2007.7.14 ■W:雨 ■水温:19.6~20.3℃ ■場所:桧原湖
締切間近の仕事を済ませ、裏磐梯に到着したのは昼前。
考えてみれば1ヶ月ぶりの桧原湖です。
さすがに1ヶ月も開いてしまえばどこで何が良いのから検討付かず、
取り合えず例年通りのミドルレンジウィード絡みのエリアからスタートです。
広範囲にサーチすべくスピナベから始めるも3バイトの1ヒット。
サイズも対して良くないし、わざわざスピナベで釣ってる意味もないなぁ…
って事でバイブレーションにローテーション。しかし今度はノーバイト。。
台風直前良い荒れっぷりの風下エリアにも関わらず…
久々の桧原湖、満腹になるまで釣りたいなぁ~と早くも心が折れ
右手に持ったのはライトキャロライナ☆
すると1投目から簡単にヒット!2投目もヒット!3投目も!!
しかし、サイズが悪い… 4~5mまでボートを下げても良くて30前後ばかり…
結局35を越えた良いサイズは1本だけで終了。。
数は釣れたものの全然満腹ならず初日が終わりました。
■DATE.2007.7.15 ■W:雨 ■水温:19.5~20.6℃ ■場所:桧原湖
日開けて、風雨強まる中、友人と合流。
昨日と同じエリアだけでは結果も同じだろうと今日は全湖回るつもりでスタートです。
今回は魚を探す意味でもほぼキャロでの釣りです。
ハンプ・ブレイクにベイトが絡めば何の苦労もなく簡単に釣れますが
上を引き過ぎると極小ばかりとなってしまう感じです。
南は雄子沢~北は早稲沢・大川までどこでも釣れますが、
キーポイントは確実に風下のエリアのように思います。
問題はサイズ、、、たまにちょっと良いくらいのが交ざっても嬉しくないですし、
じゃぁ、どこに居るんだろぉ~…と悩んでみるもサイズは伸びず。。
取り合えず自分の中の固定概念を捨てて色んなレンジを釣ってみました。
そして漸く見付けたのがベイトの絡む7mレンジ!
このエリアでは30~40弱を狙って釣れる事を発見☆
自分の中ではミドル+ウィードをいう概念に拘り過ぎていたのかなぁ~と思いました。
1ヶ月ぶりの桧原湖は、自分の頭の中と季節がずれていたようです。。
今週は久々の裏苺☆頑張るベ~♪
これは行くしかない!と急遽久々の桧原湖釣行です。
■DATE.2007.7.14 ■W:雨 ■水温:19.6~20.3℃ ■場所:桧原湖
締切間近の仕事を済ませ、裏磐梯に到着したのは昼前。
考えてみれば1ヶ月ぶりの桧原湖です。
さすがに1ヶ月も開いてしまえばどこで何が良いのから検討付かず、
取り合えず例年通りのミドルレンジウィード絡みのエリアからスタートです。
広範囲にサーチすべくスピナベから始めるも3バイトの1ヒット。
サイズも対して良くないし、わざわざスピナベで釣ってる意味もないなぁ…
って事でバイブレーションにローテーション。しかし今度はノーバイト。。
台風直前良い荒れっぷりの風下エリアにも関わらず…
久々の桧原湖、満腹になるまで釣りたいなぁ~と早くも心が折れ
右手に持ったのはライトキャロライナ☆
すると1投目から簡単にヒット!2投目もヒット!3投目も!!
しかし、サイズが悪い… 4~5mまでボートを下げても良くて30前後ばかり…
結局35を越えた良いサイズは1本だけで終了。。
数は釣れたものの全然満腹ならず初日が終わりました。
■DATE.2007.7.15 ■W:雨 ■水温:19.5~20.6℃ ■場所:桧原湖
日開けて、風雨強まる中、友人と合流。
昨日と同じエリアだけでは結果も同じだろうと今日は全湖回るつもりでスタートです。
今回は魚を探す意味でもほぼキャロでの釣りです。
ハンプ・ブレイクにベイトが絡めば何の苦労もなく簡単に釣れますが
上を引き過ぎると極小ばかりとなってしまう感じです。
南は雄子沢~北は早稲沢・大川までどこでも釣れますが、
キーポイントは確実に風下のエリアのように思います。
問題はサイズ、、、たまにちょっと良いくらいのが交ざっても嬉しくないですし、
じゃぁ、どこに居るんだろぉ~…と悩んでみるもサイズは伸びず。。
取り合えず自分の中の固定概念を捨てて色んなレンジを釣ってみました。
そして漸く見付けたのがベイトの絡む7mレンジ!
このエリアでは30~40弱を狙って釣れる事を発見☆
自分の中ではミドル+ウィードをいう概念に拘り過ぎていたのかなぁ~と思いました。
1ヶ月ぶりの桧原湖は、自分の頭の中と季節がずれていたようです。。
今週は久々の裏苺☆頑張るベ~♪
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2007.06.19
アフター狙いでグッドラージ?
トレーラーの車検のため、久々の平日の桧原湖。
昼過ぎ桧原湖に入ると不思議なことに湖上空のみ天候が良いという変な感じ。
■DATE.2007.6.15 ■W:曇り ■水温:17.5~19.3℃ ■場所:桧原湖
先週やってしまったので、今回はまず全域どんな感じかチェック。
各エリア先週よりもアフター回復・プリが入ってきた感じがします。
表層への反応も良くサイズを問わなければいくらでも出る感じでした。
トップへの反応もありましたが表層に軍配、天候が崩れればトップも面白そうです。
釣り終えて見ると、数はとれたもののサイズがイマイチで満足出来ず。。
明日は視点を変えてアフターラージ狙いにシフトする事にしました。
■DATE.2007.6.16 ■W:曇り→晴れ ■水温:17.8~19.5℃ ■場所:桧原湖
本日アフター狙いに準備したリグはカットテールのジグヘッドワッキー。
やる気のなぁ~い彼等の動きに合わせて1/64ozで表層ちょい下をプルプルスイミング。
すると、ぼぉ~っとかったるく浮いて来てパクっ!
狙い通り40UPのアフターラージをゲット出来ました☆
その他にも40に僅かにみたないアフターラージとスモールを数本。
この後石巻に向かう為昼上がり。
数的にはたいして釣れていないものの、狙い通りにラージをキャッチでき、
今回は満足して桧原湖を下る事が出来ました。
明日のソルトも釣れると良いなぁ~♪
■A-KEN
Rod:パームス エクスプレションEXGC-702Z ライン:PE4ポンド+フロロ6ポンド
リグ:ジグヘッド1/64oz+カットテール4inc
昼過ぎ桧原湖に入ると不思議なことに湖上空のみ天候が良いという変な感じ。
■DATE.2007.6.15 ■W:曇り ■水温:17.5~19.3℃ ■場所:桧原湖
先週やってしまったので、今回はまず全域どんな感じかチェック。
各エリア先週よりもアフター回復・プリが入ってきた感じがします。
表層への反応も良くサイズを問わなければいくらでも出る感じでした。
トップへの反応もありましたが表層に軍配、天候が崩れればトップも面白そうです。
釣り終えて見ると、数はとれたもののサイズがイマイチで満足出来ず。。
明日は視点を変えてアフターラージ狙いにシフトする事にしました。
■DATE.2007.6.16 ■W:曇り→晴れ ■水温:17.8~19.5℃ ■場所:桧原湖
本日アフター狙いに準備したリグはカットテールのジグヘッドワッキー。
やる気のなぁ~い彼等の動きに合わせて1/64ozで表層ちょい下をプルプルスイミング。
すると、ぼぉ~っとかったるく浮いて来てパクっ!
狙い通り40UPのアフターラージをゲット出来ました☆
その他にも40に僅かにみたないアフターラージとスモールを数本。
この後石巻に向かう為昼上がり。
数的にはたいして釣れていないものの、狙い通りにラージをキャッチでき、
今回は満足して桧原湖を下る事が出来ました。
明日のソルトも釣れると良いなぁ~♪
■A-KEN
Rod:パームス エクスプレションEXGC-702Z ライン:PE4ポンド+フロロ6ポンド
リグ:ジグヘッド1/64oz+カットテール4inc
2007.06.12
きっついなぁ~…
何かと忙しく足が遠のいていましたが、漸く桧原湖に浮かぶ事が出来ました。
■DATE.2007.6.9 ■W:雨⇒曇り ■水温:16.5~18.9℃ ■場所:桧原湖
久々過ぎてあまりに状況が全く掴めなかった今回。
取り合えず全域を見て回ると全湖各所にネストだらけ…
ネストの魚は釣らないと決めている自分には1年の中で1番辛い季節かも。。
と言う事で、ネストの魚に絡まないように中層より上を釣って行った訳ですが、
案の定、キツイ…
上層のジグへッドスイミングでいくらかバイトはあるものの
テールの部分にわずかに残る僅かな歯型からもあま噛み程度の激タフ。
同船した裏苺会長はデカラージをキャッチするも、自分にはまともな魚来ず…
空がドンより雲が厚くなり雨が振り出した瞬間から
TOPへの反応が良くなったものの食べ方が超やる気無し。。
チョンと突付いて終わるか、浮いて来て見て帰る始末…
しかし、魚が反応するだけでも十分楽しく感じてしまいました☆
夕方に北部4mライン、アフターが集うエリアをチェックするもまだお留守。
そんなこんなで1日も終了、写真に残せるような釣果なし。。。
■DATE.2007.6.10 ■W:曇り ■水温:16.3~18.1℃ ■場所:桧原湖
日付変わって本日はNBCのためいかり潟島周りへ直行!
こっちも変わらずネストだらけ…さて、今日はどぉーやって釣る??
ショアラインを流しながら見て回ると
ネストとは関係ないラージのスクールを発見☆ 急遽ラージ狙いに決定です!
基本的にネストを避ける為完全に目で魚を探してのサイトゲーム。
狙いは全て40UP!!しかし、プレッシャー高いいかりのラージは簡単じゃない…
何とか口を使わせてもまたしてもあま噛み…
本日見付けた一番ゴツイ魚はラインブレイク…
結果!昼までの釣行で得られた生命反応2回!手にした魚ゼロ!!
またやってもぉーたぁー“デコ” こんなにデコった年は初めてだす。。。
一体何回目だろう…あまり考えたくもありません。
って事で写真もありません。
今週のレポート読んで頂いた皆様、こんなんでごめんなさいm(__)m
おわり。
■DATE.2007.6.9 ■W:雨⇒曇り ■水温:16.5~18.9℃ ■場所:桧原湖
久々過ぎてあまりに状況が全く掴めなかった今回。
取り合えず全域を見て回ると全湖各所にネストだらけ…
ネストの魚は釣らないと決めている自分には1年の中で1番辛い季節かも。。
と言う事で、ネストの魚に絡まないように中層より上を釣って行った訳ですが、
案の定、キツイ…
上層のジグへッドスイミングでいくらかバイトはあるものの
テールの部分にわずかに残る僅かな歯型からもあま噛み程度の激タフ。
同船した裏苺会長はデカラージをキャッチするも、自分にはまともな魚来ず…
空がドンより雲が厚くなり雨が振り出した瞬間から
TOPへの反応が良くなったものの食べ方が超やる気無し。。
チョンと突付いて終わるか、浮いて来て見て帰る始末…
しかし、魚が反応するだけでも十分楽しく感じてしまいました☆
夕方に北部4mライン、アフターが集うエリアをチェックするもまだお留守。
そんなこんなで1日も終了、写真に残せるような釣果なし。。。
■DATE.2007.6.10 ■W:曇り ■水温:16.3~18.1℃ ■場所:桧原湖
日付変わって本日はNBCのためいかり潟島周りへ直行!
こっちも変わらずネストだらけ…さて、今日はどぉーやって釣る??
ショアラインを流しながら見て回ると
ネストとは関係ないラージのスクールを発見☆ 急遽ラージ狙いに決定です!
基本的にネストを避ける為完全に目で魚を探してのサイトゲーム。
狙いは全て40UP!!しかし、プレッシャー高いいかりのラージは簡単じゃない…
何とか口を使わせてもまたしてもあま噛み…
本日見付けた一番ゴツイ魚はラインブレイク…
結果!昼までの釣行で得られた生命反応2回!手にした魚ゼロ!!
またやってもぉーたぁー“デコ” こんなにデコった年は初めてだす。。。
一体何回目だろう…あまり考えたくもありません。
って事で写真もありません。
今週のレポート読んで頂いた皆様、こんなんでごめんなさいm(__)m
おわり。
2007.05.21
初八郎潟
今シーズン初の八郎釣行。
前日までの天気予報では雨・1日中風速6m/s南南西の風…
本湖から東部承水路をもろに通り抜ける風向きが一番の問題でした。
しかし、随分前から予定していた今釣行ということで予定通りGo八郎!
■DATE.2007.5.19 ■W:雨 ■水温:12.6~15.7℃ ■場所:八郎潟
到着してみると予想通り本湖からの高い波の大荒れに横殴りの雨。
被るの覚悟でアシ島まで行ってしまえば内側で何とかなるかもって事で
へこたれそうな気持ちに鞭打ちいざ出航!!
一つ一つ追い波を越えながらアシ島到着、釣りを開始するも無反応…
若干風もおさまってきたような気もしなくないので意を決して表側へ!
何とか魚はとれたもののジャバジャバエレキをキャビらせながらの釣りは我慢大会。
また幾分風がおさまった感じ?がしたので小移動しながら釣っていくも反応は…
昼近く、ふと気が付くと無風状態に☆
風が変わる!とこれを気に一気に本湖側へ移動、着いてみてみればベタ凪☆
出発前は予想も出来なかった釣り易い状況に喜びを覚えながら
思い思いの釣りを行っていき、夕方まで楽しむ事が出来ました。
日曜は昼まで勝負!風が強まらない事を祈るばかりです。
■DATE.2007.5.20 ■W:曇り ■水温:12.6~14.8℃ ■場所:八郎潟
本日は、土曜の仕事を終え合流したミラクルさんも相乗り3人での釣り。
この日も風はあるものの西からの風のため内側は問題なく釣りが出来る状態。
スタートは前日良かった本湖側のアシ+リップラップのエリア。
風や湖流の関係で前日とは魚の付き場が若干変わり、
前日は大きなアシの塊だったのに対しこの日はパラアシの反応がGOOD。
釣果的には1日やった前日より半日やった今日の方が好釣果。
何を言っても八郎の場合、まともに釣りになるかならないかで
釣果が大きく変わってしまうような感じがします。
今回の1年ぶりの八郎潟を釣ってみて、反応が良かったのは、
バタフライクロー・チガークロー【バークレイ】バグアンツ【エコギア】の
テキサスリグとスピナーベイトで、ブレイクでは反応が薄く、
アシやガマなどのカバーをダイレクトに打った方が反応が良いようです。
10数年前のように何をやってもバカ釣れすることは少なくなっていますが
ちゃんと釣りをすれば答えは返って来るのが今の八郎潟のような気がします。
まだ、ウィードが生えていないのでウィードが生え揃った時期に
もう一度行ってみたい感じがします。
今回、出発前の不安が大きかっただけに
2日間釣りが出来て本当に良かった、良かった。。
前日までの天気予報では雨・1日中風速6m/s南南西の風…
本湖から東部承水路をもろに通り抜ける風向きが一番の問題でした。
しかし、随分前から予定していた今釣行ということで予定通りGo八郎!
■DATE.2007.5.19 ■W:雨 ■水温:12.6~15.7℃ ■場所:八郎潟
到着してみると予想通り本湖からの高い波の大荒れに横殴りの雨。
被るの覚悟でアシ島まで行ってしまえば内側で何とかなるかもって事で
へこたれそうな気持ちに鞭打ちいざ出航!!
一つ一つ追い波を越えながらアシ島到着、釣りを開始するも無反応…
若干風もおさまってきたような気もしなくないので意を決して表側へ!
何とか魚はとれたもののジャバジャバエレキをキャビらせながらの釣りは我慢大会。
また幾分風がおさまった感じ?がしたので小移動しながら釣っていくも反応は…
昼近く、ふと気が付くと無風状態に☆
風が変わる!とこれを気に一気に本湖側へ移動、着いてみてみればベタ凪☆
出発前は予想も出来なかった釣り易い状況に喜びを覚えながら
思い思いの釣りを行っていき、夕方まで楽しむ事が出来ました。
日曜は昼まで勝負!風が強まらない事を祈るばかりです。
■DATE.2007.5.20 ■W:曇り ■水温:12.6~14.8℃ ■場所:八郎潟
本日は、土曜の仕事を終え合流したミラクルさんも相乗り3人での釣り。
この日も風はあるものの西からの風のため内側は問題なく釣りが出来る状態。
スタートは前日良かった本湖側のアシ+リップラップのエリア。
風や湖流の関係で前日とは魚の付き場が若干変わり、
前日は大きなアシの塊だったのに対しこの日はパラアシの反応がGOOD。
釣果的には1日やった前日より半日やった今日の方が好釣果。
何を言っても八郎の場合、まともに釣りになるかならないかで
釣果が大きく変わってしまうような感じがします。
今回の1年ぶりの八郎潟を釣ってみて、反応が良かったのは、
バタフライクロー・チガークロー【バークレイ】バグアンツ【エコギア】の
テキサスリグとスピナーベイトで、ブレイクでは反応が薄く、
アシやガマなどのカバーをダイレクトに打った方が反応が良いようです。
10数年前のように何をやってもバカ釣れすることは少なくなっていますが
ちゃんと釣りをすれば答えは返って来るのが今の八郎潟のような気がします。
まだ、ウィードが生えていないのでウィードが生え揃った時期に
もう一度行ってみたい感じがします。
今回、出発前の不安が大きかっただけに
2日間釣りが出来て本当に良かった、良かった。。
2007.05.14
桧原湖スモール2桁越え
10日の寒い雨、ここ最近の落ち付かない天気に不安を覚えながらの桧原湖。
■DATE.2007.5.12 ■W:曇り⇒晴れ ■水温:9.6~12.6℃ ■場所:桧原湖
湖に浮かんでみると、水温はGW前半とさほど変わらず。
やはり、10日の冷え込み+雨で最高16℃台あった水温もだいぶ低下したようです。
本日の気温も寒く朝は磐梯山の山頂が白く染まっていたほどです。
先週浮かんだRangerO氏の情報から二人でジグヘッドのスイミングからスタート。
程なくしてO氏に30後半のスモールがヒット。
『また40ない…』の声も、またデコを食らうかも…という不安な自分には、
1と0の差は非常に大きく羨ましい限りでした。
しかし、そんな不安も早々に吹き飛ぶスモールのヒット!
その後もコンスタントにバイトを得られ午前中だけで2桁釣果間近!
これは20本越しちゃうんじゃねーの?!なんて思っていたのは安易なもので、
昼を過ぎるとバイト激減、あってもバレてしまう始末。。
他船の情報によるとこの時間、ボトムの釣りで連発していたようです。
朝は冬の寒さ、そして春らしい光景、夏の暑さ、と目まぐるしい状況の変化が
魚の反応も変えていたようです。
その後、夕方近くになると再度ミドストタイム到来で連発し、
結果的に30~37cmで1艘23本+サクラマス!
個人としても今年初の二桁釣果に繋がりました。
この調子で翌日も…☆
■DATE.2007.5.13 ■W:晴れ⇒雨・強風 ■水温:9.7~12.1℃ ■場所:桧原湖
夜に降る雨の予報も外れ、それほどの冷え込みもない朝です。
これだったら昨日のように釣れるかも☆という望みも虚しく朝一から無反応…
昨日あれほどあったミドストへの反応も全くない状態で
あれこれ色々と試すもノーバイト…
無風ベタ凪にそよそよと風が入ってきた時にようやく魚にあり付け、
風に感謝していると、、、その風もみるみる強くなっていきあっという間に暴風雨…
荒れた時ほどデカいのが出るはず!!と期待は膨らむものの
ラバージグで単発が入るのみで昨日のようなパターンは見付からず
スモールの難しさを痛感させられ昼上がり。
特に今年は、天候も魚の動きも読むのが難しいような気がします。
それ故勉強になるのかも知れませんが、釣り人として早く爆りたいものです。。
悪天の為画像ございませんm(__)m
■A-KEN
Rod:KS-60UL ライン:ハードコア フロロ+3ポンド
ルアー:ジグヘッド1/16oz+ハンドポワード系4inc
Rod:EXGS-702Z ライン:ファイヤーラインクリスタル4ポンド
ルアー:A-KENジグ1/8oz+サターン3inc
■DATE.2007.5.12 ■W:曇り⇒晴れ ■水温:9.6~12.6℃ ■場所:桧原湖
湖に浮かんでみると、水温はGW前半とさほど変わらず。
やはり、10日の冷え込み+雨で最高16℃台あった水温もだいぶ低下したようです。
本日の気温も寒く朝は磐梯山の山頂が白く染まっていたほどです。
先週浮かんだRangerO氏の情報から二人でジグヘッドのスイミングからスタート。
程なくしてO氏に30後半のスモールがヒット。
『また40ない…』の声も、またデコを食らうかも…という不安な自分には、
1と0の差は非常に大きく羨ましい限りでした。
しかし、そんな不安も早々に吹き飛ぶスモールのヒット!
その後もコンスタントにバイトを得られ午前中だけで2桁釣果間近!
これは20本越しちゃうんじゃねーの?!なんて思っていたのは安易なもので、
昼を過ぎるとバイト激減、あってもバレてしまう始末。。
他船の情報によるとこの時間、ボトムの釣りで連発していたようです。
朝は冬の寒さ、そして春らしい光景、夏の暑さ、と目まぐるしい状況の変化が
魚の反応も変えていたようです。
その後、夕方近くになると再度ミドストタイム到来で連発し、
結果的に30~37cmで1艘23本+サクラマス!
個人としても今年初の二桁釣果に繋がりました。
この調子で翌日も…☆
■DATE.2007.5.13 ■W:晴れ⇒雨・強風 ■水温:9.7~12.1℃ ■場所:桧原湖
夜に降る雨の予報も外れ、それほどの冷え込みもない朝です。
これだったら昨日のように釣れるかも☆という望みも虚しく朝一から無反応…
昨日あれほどあったミドストへの反応も全くない状態で
あれこれ色々と試すもノーバイト…
無風ベタ凪にそよそよと風が入ってきた時にようやく魚にあり付け、
風に感謝していると、、、その風もみるみる強くなっていきあっという間に暴風雨…
荒れた時ほどデカいのが出るはず!!と期待は膨らむものの
ラバージグで単発が入るのみで昨日のようなパターンは見付からず
スモールの難しさを痛感させられ昼上がり。
特に今年は、天候も魚の動きも読むのが難しいような気がします。
それ故勉強になるのかも知れませんが、釣り人として早く爆りたいものです。。
悪天の為画像ございませんm(__)m
■A-KEN
Rod:KS-60UL ライン:ハードコア フロロ+3ポンド
ルアー:ジグヘッド1/16oz+ハンドポワード系4inc
Rod:EXGS-702Z ライン:ファイヤーラインクリスタル4ポンド
ルアー:A-KENジグ1/8oz+サターン3inc